Microsoft Power Platform Fundamentals参考書
ローコードで業務を改善する Power Platform の基礎入門資格(PL-900)。
Microsoft Power Platform Fundamentals(PL-900)について
Microsoft Power Platform Fundamentals(PL-900)は、Microsoft が提供する入門レベルの認定資格です。このページでは、試験範囲を全 3 章・7 節の参考書として体系的に解説し、本番形式の練習問題で理解度を確認できます。下の章一覧から順に読み進め、「問題集で演習する」で実力を試すのが効率的な学習の流れです。
試験で問われる分野(出題範囲の目安)
- ビジネス価値とコアコンポーネント約 23%
- Microsoft Dataverse の機能約 18%
- Power Apps の機能約 23%
- Power Automate の機能約 18%
- Power BI の機能約 8%
- Copilot Studio と Power Pages の機能約 10%
配点は本番試験の目安です。各分野は下の章・節で詳しく解説しています。
公式の試験情報:https://learn.microsoft.com/en-us/credentials/certifications/resources/study-guides/pl-900
1Power Platform の基礎
- 1.1Power Platform のビジネス価値
Power Platform が「ローコード」で業務改善を実現する考え方と、4つの主要製品(Power BI / Power Apps / Power Automate / Copilot Studio)の役割を理解します。PL-900 の出発点です。
- 1.2コアコンポーネント(Dataverse・コネクタ・AI Builder)
Power Platform の共通基盤——データを格納する Dataverse、外部サービスとつなぐコネクタ、AI を簡単に追加する AI Builder——を理解します。
2Power BI と Power Apps
- 2.1Power BI の機能
Power BI のワークフロー(データ取得→変換/モデル化→可視化→共有)と、Power BI Desktop / Power BI サービス、レポートとダッシュボードの違いを理解します。
- 2.2Power Apps の機能
Power Apps でローコードにアプリを作る考え方と、キャンバスアプリとモデル駆動型アプリの違いを理解します。
3Power Automate・Copilot Studio・Power Pages
- 3.1Power Automate の機能
Power Automate で定型作業を自動化する考え方(トリガーとアクション)と、クラウドフロー(自動/インスタント/スケジュール)・デスクトップフロー(RPA)の違いを理解します。
- 3.2Copilot Studio の機能
Microsoft Copilot Studio(旧 Power Virtual Agents)でローコードにチャットボット/対話アシスタントを作る考え方と、トピックや他サービスとの連携を理解します。
- 3.3Power Pages の機能
Microsoft Power Pages でローコードに「外部公開向けの Web サイト」を作る考え方と、Dataverse 連携・外部ユーザー認証・テンプレートを理解します。

