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2スケジュールとコスト管理

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  • 2.1アクティビティ定義と順序設定

    WBSのワークパッケージを実行可能な作業単位に分解するアクティビティ定義、作業同士のつながりを表す4種類の先行関係(FS/SS/FF/SF)、そして工程を前倒し・後ろ倒しするリードとラグ、複数の見積り値から幅を持たせる三点見積りを学びます。

  • 2.2スケジュール作成とクリティカルパス

    アローダイアグラム法(CPM)で最早・最遅の日程を計算し、クリティカルパス(最長経路=フロートゼロの経路)を特定する手順、トータルフロートとフリーフロートの違い、そしてある作業が遅延したときにプロジェクト全体の納期へどう波及するかを診断する考え方を学びます。

  • 2.3スケジュール短縮の判断

    追加コストを投じて作業期間そのものを短縮するクラッシングと、本来は順次実行する作業を並行させるファストトラッキングという2つのスケジュール短縮技法の違いと適用条件、コスト増とリスク増のどちらを許容できるかという判断軸、そしてクリティカルパス上の作業にのみ適用する原則を学びます。

  • 2.4コスト見積りと予算

    過去実績を基にする類推見積り、ファンクションポイント法等の係数見積り、作業単位を積み上げるボトムアップ見積りという3つの見積り技法の精度と工数のトレードオフ、確定したコストベースライン、既知のリスクに備えるコンティンジェンシ予備と未知のリスクに備えるマネジメント予備の違いを学びます。

  • 2.5アーンドバリューマネジメント

    計画上の出来高PV・実際の出来高EV・実コストACの3指標から、スケジュールの遅れ進みを示すSV/SPIとコストの超過節約を示すCV/CPIを算出し、その値を解釈してEAC(完成時総コスト見積り)を予測し、是正措置を判断する一連の手順を学びます。