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4IPサービス

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  • 4.1NATとPAT

    内部のプライベートアドレスをグローバルアドレスへ変換するNATの役割、1対1固定のスタティックNAT・プールを使うダイナミックNAT・ポート番号で多対1に集約するPAT(オーバーロード)の使い分け、inside local/inside global の用語、そして ip nat inside/ip nat outside の付け間違いや変換テーブルから原因を切り分ける判断力を学びます。

  • 4.2DHCP・DNS・NTP

    IPアドレスを自動配布するDHCPのDORA動作とサーバ/クライアント/リレーエージェント(ip helper-address)の役割、ホスト名をIPへ解決するDNSの役割、機器の時刻を階層的に同期するNTPのstratumとクライアント/サーバ設定を学び、「別セグメントの端末にIPが配られない」等の障害を切り分ける判断力を身につけます。

  • 4.3SNMPとSyslog

    機器を監視・管理するSNMPのv2c(コミュニティ)とv3(認証・暗号化)の違い、応答不要のトラップと確認応答つきインフォーム、そして機器イベントを記録するSyslogの重大度レベル0〜7(0 emergency 〜 7 debug)とファシリティ、logging trap のレベル指定が「その値以下(より重大)を全て取り込む」意味を、運用要件から判断できるように学びます。

  • 4.4QoS・SSH・ファイル転送

    トラフィックを識別・優先するQoSのper-hop behavior(分類・マーキング(DSCP)・キューイング・輻輳管理・超過分を破棄するポリシング・バッファで平滑化するシェーピング)、暗号化された遠隔管理を実現するSSHの設定前提(RSA鍵・ドメイン名)とTelnetとの違い、そしてIOSイメージ/設定を転送するTFTP・FTP・SCPの使い分けを、実務判断として学びます。