6ストラテジ系
- 6.1システム戦略と企画
経営目標を実現する情報システム戦略と、全体最適の設計図であるエンタープライズアーキテクチャ(EA)を軸に、業務そのものを見直すBPR/BPM・業務モデリング、定型作業を自動化するRPA、事業モデルを変革するDXを学びます。さらにシステム化を進める際のシステム化計画・要件定義、外部調達のRFI/RFP/相見積り、ソリューションビジネス(クラウド/SaaS活用)を、レベル3として調達プロセスの妥当性判断まで踏み込んで押さえます。
- 6.2経営戦略マネジメント
競合環境を分析するSWOT分析・PPM・5フォース分析・バリューチェーン・コアコンピタンスといった競争戦略の手法、顧客に価値を届けるマーケティング(4P・STP)、戦略の達成度を測るKGI/KPI/CSFとバランススコアカード(BSC)、顧客・供給網・基幹業務を支えるCRM/SCM/ERPを学びます。レベル3として、複数の分析フレームワークを組み合わせて1つの経営判断を導く総合力を問います。
- 6.3技術戦略とビジネスインダストリ
技術を経営資源として活かすMOT(技術経営)、破壊的な変化をもたらすイノベーション(オープンイノベーション/死の谷)、将来の技術展開を示す技術ロードマップ、そしてIoT・機械学習・生成AIといったAI活用の実務、POS・EDIなどのビジネスシステム、EC・フィンテック・ロングテールといったe-ビジネス、生産の無駄を省くJIT/かんばん方式を学びます。
- 6.4企業活動と会計
企業の経営組織の形態、損益計算書・貸借対照表・損益分岐点(固定費/変動費)といった財務会計の基礎、ROI/ROE等の財務指標、そして在庫や計画を数理的に扱うOR/IE(在庫管理・線形計画・需要予測・検定・QC七つ道具・デシジョンツリー)を学びます。レベル3として、具体的な数値からの計算・判断を重点的に扱います。
- 6.5法務と標準化
知的財産権(著作権・産業財産権)、セキュリティ関連法規(不正アクセス禁止法・個人情報保護法・情報流通プラットフォーム対処法)、労働/取引関連法規(労働者派遣法・中小受託取引適正化法)、コンプライアンス、そして標準化(ISO/JIS・デジュールスタンダード・デファクトスタンダード)を学びます。レベル3として、currency(最新の法令名・制度)に基づく正確な理解を重視します。

