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5ネットワーク管理と高可用性

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  • 5.1ネットワーク管理と監視

    SNMP(マネージャ/エージェント/MIB/OID)による機器監視、ポーリングとトラップの使い分け、SNMPv3のセキュリティ強化、NetFlow・sFlowによるフロー監視、シスログによるイベント収集、そして障害を早期発見するための監視設計の考え方を学びます。

  • 5.2性能とトラフィック設計

    スループット・帯域・遅延・ジッタ・パケットロスといった性能指標、窓口の混雑を数理的に扱う待ち行列理論(M/M/1)(利用率ρ・平均待ち時間)、トラフィック量の見積もりとキャパシティ管理、そして性能劣化の原因を切り分けるボトルネック診断を学びます。

  • 5.3QoSと帯域制御

    音声・映像トラフィックの品質を守るためのQoSの必要性、優先度に応じてキューを分ける優先制御(プライオリティキューイング)、送信レートを制御するシェーピングとポリシング、標準化された優先度マーキングのDiffServ(DSCP)とIntServ、そしてネットワーク全体の破綻を防ぐ輻輳制御を学びます。

  • 5.4冗長化と高可用性

    デフォルトゲートウェイを冗長化するVRRP・HSRP、物理リンクを束ねるリンクアグリゲーション、複数経路を確保する経路冗長、アクティブ/スタンバイ構成の機器冗長、稼働率・MTBF・MTTRの計算、そしてシステム全体を脅かす単一障害点(SPOF)の排除を学びます。