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Microsoft Azure Data Scientist Associate参考書

Azure Machine Learning で機械学習ソリューションを設計・実装するアソシエイト資格(DP-100)。

Microsoft Azure Data Scientist Associate(DP-100)について

Microsoft Azure Data Scientist Associate(DP-100)は、Microsoft が提供するアソシエイトレベルの認定資格です。このページでは、試験範囲を全 3 章・7 節の参考書として体系的に解説し、本番形式の練習問題で理解度を確認できます。下の章一覧から順に読み進め、「問題集で演習する」で実力を試すのが効率的な学習の流れです。

試験で問われる分野(出題範囲の目安)

  • 機械学習ソリューションの設計と準備約 23%
  • データの探索とモデルの学習約 38%
  • デプロイのためのモデル準備約 24%
  • モデルのデプロイと再学習約 15%

配点は本番試験の目安です。各分野は下の章・節で詳しく解説しています。

※ この試験は提供を終了しています(後継:AI-300)。

公式の試験情報:https://learn.microsoft.com/en-us/credentials/certifications/resources/study-guides/dp-100

1機械学習ソリューションの設計と準備

  • 1.1Azure Machine Learning ワークスペースとリソース

    機械学習の中核基盤 Azure Machine Learning(Azure ML) のワークスペース、コンピューティング(インスタンス/クラスター)、データストア/データアセット、開発環境(Studio・SDK・CLI)を理解します。DP-100 の出発点です。

  • 1.2機械学習プロセスと責任ある AI

    機械学習の一連の流れ(データ準備→学習→評価→デプロイ→監視)と、自動機械学習(AutoML)・デザイナー・コード(SDK/CLI) の選択、責任ある AI(公平性・説明可能性)を理解します。

  • 1.3セキュリティとコスト・コンピューティングの管理

    Azure ML の運用面——認証/アクセス(Entra/RBAC・マネージド ID)、シークレット(Key Vault)、ネットワーク、コンピューティングのコスト管理、クォータ——を理解します。安全かつ効率的に ML を運用します。

2データの探索とモデルの学習

  • 2.1ジョブの実行とトラッキング(MLflow)

    Azure ML の ジョブ(コマンド/スイープ/パイプライン)でモデルを学習し、MLflow によるメトリック/パラメーター/成果物のトラッキング、環境(依存関係)、コンポーネント による再利用を理解します。

  • 2.2AutoML とハイパーパラメーター調整

    モデルを自動探索する AutoML、ハイパーパラメーター調整(スイープジョブ)——探索空間・サンプリング・早期終了——、評価指標とモデル選択を理解します。最適なモデルを効率よく見つけます。

3モデルのデプロイと再学習

  • 3.1モデルの登録とデプロイ(エンドポイント)

    学習済みモデルの 登録(モデルレジストリ) と、推論用 エンドポイント——リアルタイムの オンラインエンドポイント とバッチ処理の バッチエンドポイント——へのデプロイを理解します。モデルを実運用に乗せます。

  • 3.2監視・再学習と MLOps

    デプロイ後の 監視(データドリフト・性能・推論ログ)、再学習の自動化、MLOps(パイプライン・CI/CD・モデルのバージョン管理)を理解します。モデルを継続的に良い状態に保ちます。