第5章 · インシデントとイベントへの対応·v2.0.0·更新 2026/6/3·読了目安 約10分
変更要約: DOP-C02 第5章を深掘り(比較表・シナリオ・FAQ・ひっかけ・深掘り段落を各節に追加、図を日本語版に対応)
5.3通知とエスカレーション
この節の要点
インシデントの通知と運用——SNS、EventBridge、Systems Manager Incident Manager、Chatbot(Slack/Teams 連携)、デッドレターキュー(DLQ)——を理解します。適切な相手へ確実に届け、対応を統制します。
検知・修復に加え、適切な相手への通知とエスカレーションが重要です。SNS や Incident Manager で対応を統制します。
5.3.1通知とインシデント管理
- SNS:通知を Email/SMS/HTTP/Lambda へファンアウトする。
- Chatbot:Slack/Teams に運用通知やアラームを連携する。
- Incident Manager:重大インシデントのエスカレーション計画・対応プラン・オンコールを統制。
- DLQ(デッドレターキュー):配信/処理に失敗したメッセージを退避し、後で再処理する。
試験ポイント
「通知のファンアウト=SNS」「Slack/Teams 連携=Chatbot」「重大インシデントの統制/オンコール=Incident Manager」「失敗メッセージの退避=DLQ」 は DOP-C02 で頻出です。Lambda や SQS の処理失敗を取りこぼさないよう DLQ を設定するのが定石です。

