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第4章 · インフラとアプリケーションのモダナイゼーション·v1.0.0·更新 2026/6/16·読了目安 約16分

変更要約: Cloud Digital Leader 第4章を新規作成(ドメイン4「モダナイゼーション」: クラウド移行とコンピューティング=移行アプローチ(リフト&シフト/移して改善/再構築)/Compute Engine/Spot VM、サーバーレス・コンテナ・API・ハイブリッド=GKE/Cloud Run/Cloud Functions/App Engine/Apigee/GKE Enterprise(Anthos))。

4.2サーバーレス・コンテナ・API・ハイブリッド

この節の要点

コンテナとマネージド Kubernetes(GKE)、サーバーレス(Cloud Run・Cloud Functions・App Engine)の使い分け、API でシステムをつなぐ価値と Apigee、そしてハイブリッド/マルチクラウドを実現する GKE Enterprise(Anthos)を理解します。

クラウドネイティブなアプリは、コンテナサーバーレスで動かすと、拡張性・移植性・運用効率が高まります。Cloud Digital Leader では、これらの選択肢と「いつどれを使うか」を理解します。

4.2.1コンテナと GKE

コンテナ は、アプリと実行に必要なものを軽量にまとめて持ち運べる仕組みで、どの環境でも同じように動く移植性が利点です。多数のコンテナを本番運用するには Kubernetes による自動配置・スケール・自己修復が必要で、Google Cloud ではマネージド Kubernetes の Google Kubernetes Engine(GKE) がこれを担います。GKE は大規模・複雑なマイクロサービスを、Kubernetes の制御を保ちながら運用したい場合に適します。

4.2.2サーバーレス

サービス向いている用途特徴
Cloud Runコンテナをサーバーレスで実行需要ゼロから自動スケール・使った分だけ
Cloud Functionsイベント駆動の小さな処理「〜したら実行」
App Engineフルマネージドな Web アプリ基盤PaaS でアプリ開発に集中

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