Instiq

5問題の診断

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  • 5.1トラブルシュート方法論とヘルプデスク

    思いつきで機器を触るのではなく、トラブルシュート方法論(症状の確認→情報収集→原因の切り分け→対処→検証)に沿って進めること、対応をチケットとして記録し正確で完全な文書化を残すこと、複数案件を影響度で優先順位付けすることを、サポート業務の型として学びます。

  • 5.2Wiresharkによるパケットキャプチャ

    通信を1パケットずつ記録して中身を見られるパケットアナライザ(代表例Wireshark)の目的と、キャプチャした通信を.pcapファイルとして保存・後から開いて解析する使い方を、「実際に何が流れているかを目で確かめる」道具として学びます。

  • 5.3基本診断コマンドと結果解釈

    到達性を確かめるping、自機のIP設定を見るipconfig(Windows)/ifconfig・ip(Linux)、経路をたどるtracert/traceroute、名前解決を確かめるnslookupという定番コマンドの使い分けと、ファイアウォールがICMP等を遮断するとpingが失敗しても実際は到達可能なことがあるといった結果の正しい解釈を学びます。

  • 5.4機器へのアクセスとデータ収集手段

    遠隔から機器を操作するRDP/SSH/Telnet(Telnetは暗号化されず非推奨、SSHが安全)、社外から社内へ安全につなぐVPN、機器に直結するコンソール接続とターミナルエミュレータ、多数の機器をまとめて監視するNMSやクラウド管理(Meraki)、繰り返し作業を自動化するスクリプトという、状況に応じたアクセス・データ収集手段を学びます。

  • 5.5Cisco機器の基本showコマンド

    Cisco機器の状態を読むための基本showコマンド(show ip interface briefでIF一覧とup/up、show cdp neighborsで隣接Cisco機器、show ip routeで経路表、show mac address-tableでMAC学習、show versionでIOS/型番)と、閲覧中心のユーザEXECモード(>)と全機能の特権EXECモード(#)という権限レベル、そして?ヘルプとTab補完という操作支援を学びます。