4ネットワークアシュアランス
- 4.1障害診断の道具(debug・ping・traceroute・SNMP・syslog)
debugとCPU負荷を抑える条件付きdebug、L3到達性を測るping(拡張pingのsource/size/df-bit)、経路上のどこで止まるかを見るtraceroute、機器状態をポーリング/通知で集めるSNMP、事象を時系列で残すsyslogと重大度(severity)の設計を、「本番機に負荷をかけずに、どの道具で何を確定させるか」という切り分けの判断として学びます。
- 4.2トラフィック可視化と計測(NetFlow・SPAN・IP SLA)
「誰が誰とどれだけ通信したか」を集計するFlexible NetFlow(flow record/flow exporter/flow monitorを定義しインターフェイスに適用)、パケットそのものを複製するSPAN(同一機器)・RSPAN(VLAN経由)・ERSPAN(GREでL3越え)、そして合成トラフィックで到達性/遅延/ジッタを能動計測しトラック連動で経路を切り替えるIP SLAを、「この症状を確定させるにはどの計測手段か」という選定の判断として学びます。
- 4.3コントローラとプログラマブル管理(Catalyst Center・NETCONF・RESTCONF)
意図ベースで設計/ポリシー/展開/保証を回すCisco Catalyst Center(旧DNA Center)の4ワークフローとAssuranceによるAI/機械学習を用いた異常検知、XML/SSHポート830でcandidateデータストアへ書きcommitで原子的に適用するNETCONF、HTTP+JSONでCRUDをHTTPメソッドに対応させるRESTCONFを、「この変更をどの機構で流すのが安全か」という選定の判断として学びます。

