変更要約: Associate Cloud Engineer 第4章を新規作成(ドメイン4「運用」: コンピュート・ストレージ・ネットワークの運用=スナップショット/イメージ/GKE ノードプール・オートスケール/Cloud Run トラフィック分割/オブジェクトライフサイクル/DB バックアップ/サブネット拡張/静的 IP/Cloud DNS/Cloud NAT、監視とロギング=Cloud Monitoring(メトリクス/アラート/カスタム指標)/Ops Agent/Managed Service for Prometheus/Cloud Logging(ログルーター/エクスポート)/監査ログ)。
4.2監視とロギング
Cloud Monitoring によるメトリクス監視・アラート・カスタム指標、Cloud Logging によるログの表示・フィルタ・ログバケットとログルーター・外部エクスポート、Ops Agent や Managed Service for Prometheus の導入、そして監査ログ(Audit Logs)と Google Cloud のステータス確認という運用監視を理解します。
安定運用には「いま何が起きているか」を知る可観測性が不可欠です。Google Cloud Observability は、メトリクスの Cloud Monitoring とログの Cloud Logging を中心に構成されます。
4.2.1Cloud Monitoring
Cloud Monitoring は、CPU・レイテンシ・可用性などの メトリクス を監視し、しきい値を超えたら アラート で通知します。アプリ独自の指標は カスタム指標 として取り込めます。VM の詳細なメトリクスやログを集めるには Ops Agent を導入し、Prometheus 形式の監視には Managed Service for Prometheus を使います。「リソースの状態を数値で監視し通知=Cloud Monitoring(アラート)」と結びます。
4.2.2Cloud Logging と監査ログ
Cloud Logging はログを収集・保管し、コンソールで 表示・フィルタ して調査します。ログは ログバケット に保管し、ログルーター で振り分け、必要なら BigQuery や Cloud Storage、Pub/Sub へ エクスポート できます。監査ログ(Cloud Audit Logs) は「誰がいつ何をしたか」を記録し、セキュリティ調査やコンプライアンスに使います。障害時は「メトリクス(Monitoring)で異常を検知 → ログ(Logging)で原因を追う」「全体障害は Google Cloud のステータスを確認」が定石です。

