変更要約: Associate Cloud Engineer 第3章を新規作成(ドメイン3「デプロイと実装」: Compute Engine と GKE=インスタンス/MIG・オートスケール/インスタンステンプレート/OS Login/GKE(Autopilot/Standard/リージョナル/プライベート)/kubectl、サーバーレスとデータ=Cloud Run/Cloud Functions/Eventarc/データプロダクト/AlloyDB/ロード、ネットワークと IaC=VPC/サブネット/ファイアウォール/Cloud VPN/VPC ピアリング/Terraform/Config Connector)。
3.1Compute Engine と GKE のデプロイ
Compute Engine インスタンスの起動、インスタンステンプレートを用いた自動スケールするマネージドインスタンスグループ(MIG)、OS Login によるアクセス管理、そして GKE クラスタの構成(Autopilot・Standard・リージョナル・プライベート)とコンテナアプリのデプロイ、kubectl の利用を理解します。
デプロイは Associate Cloud Engineer の中心(公式 ~25%)です。まず VM とコンテナの2大デプロイ先=Compute Engine と GKE を押さえます。
3.1.1Compute Engine と MIG
Compute Engine では、ディスク・可用性ポリシー・SSH 鍵などを指定して インスタンス を起動します。同じ構成の VM を多数・自動で増減させるには、インスタンステンプレート(VM の設計図)を作り、それを基に マネージドインスタンスグループ(MIG) を構成して オートスケール させます(負荷に応じて台数を増減)。VM への SSH アクセスは OS Login で IAM と連携して一元管理でき、鍵を個別に配るより安全です。
3.1.2GKE のデプロイ
コンテナは GKE にデプロイします。クラスタの運用モードには、ノード管理まで Google に任せる Autopilot と、ノードを自分で構成する Standard があります。可用性を高めるには複数ゾーンにまたがる リージョナルクラスタ、外部公開を絞るには プライベートクラスタ を選びます。クラスタを操作するには kubectl を構成し、コンテナイメージから Pod/Service などの Kubernetes リソースをデプロイします。「ノード管理が不要=Autopilot」「細かく制御=Standard」と結びます。
「要件 → 構成」が頻出。例:「同じ VM を自動で増減」=インスタンステンプレート+MIG+オートスケール、「VM の SSH を IAM で一元管理」=OS Login、「コンテナを動かす」=GKE、「ノード管理を任せる」=Autopilot、「ゾーンをまたいで高可用」=リージョナルクラスタ、「外部公開を絞る」=プライベートクラスタ、「クラスタを操作」=kubectl。
混同に注意:
①インスタンステンプレート(設計図)とMIG(実体のグループ)を区別。
②オートスケールはMIGの機能。
③Autopilot(ノードお任せ)とStandard(ノード自管理)。
④可用性はリージョナル/複数ゾーンで高める。
3.1.3この節のまとめ
- インスタンステンプレート→MIG→オートスケールで同一 VM を自動増減。SSH は OS Login で IAM 一元管理
- GKE のモード=Autopilot(ノードお任せ)/Standard(自管理)。可用性はリージョナル、公開制限はプライベート
- クラスタ操作は kubectl
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理解度チェック
(軽い確認用)Q1. 同じ構成の VM を負荷に応じて自動的に増減させたい。必要な組み合わせはどれですか?
Q2. VM への SSH アクセスを IAM と連携して一元管理し、鍵を個別配布せずに安全にしたい。何を使いますか?
Q3. GKE で、ノードの管理まで Google に任せて運用負荷を最小化したい。最適なモードはどれですか?
Q4. 複数のゾーンにまたがって高可用な GKE クラスタを構成したい。適切な選択はどれですか?
Q5. GKE クラスタを操作してコンテナをデプロイするために構成・利用するツールはどれですか?
Q6. マネージドインスタンスグループ(MIG)の主な利点として最も適切なものはどれですか?

