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6システム運用とファシリティ

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  • 6.1システム監視とジョブ管理

    サービスの異常を早期に捉える監視項目(CPU・メモリ・ディスク・応答時間)としきい値/アラートの設計、SLAを守るためのジョブスケジューリング、複数ジョブの前後関係を束ねるジョブネットの依存関係と異常処理(打切り・リラン・スキップ)、そして誤検知を抑える警告/危険の二段しきい値を学びます。

  • 6.2バックアップ運用と自動化・運用手順

    定型作業を機械に委ねる運用自動化、手順を文書化したRunbook/手順書、二重確認や指差呼称で誤操作を防ぐオペミス防止、そして本番反映を安全に行う構成変更の反映(変更管理連携・切り戻し)を学びます。定型は自動化し、判断を要する例外は人が担う切り分けが要点です。

  • 6.3ファシリティマネジメント

    瞬断を埋め自家発電へ橋渡しするUPS(無停電電源装置)と自家発電、機器の冷却を担う空調と電力を配る分電、地震から機器を守る耐震/免震、不正入室を防ぐ入退室管理、そして施設全体の可用性水準を段階で示すデータセンタTierを学びます。可用性目標とコストのトレードオフで冗長度を選ぶのが要点です。

  • 6.4運用設計とコスト・要員・予算管理

    サービスの運用体制と手順を作り込む運用設計、24時間を切れ目なく回すシフト/要員の設計、投資と運用費を最適化するコスト最適化、運用の良否を数値で測るKPI、そして外部供給者・リソース・予算を統制する供給者/リソース/予算管理を学びます。SLAとコストのトレードオフの中で過不足ない体制を組むのが要点です。