第3章 · インフラストラクチャのセキュリティ·v3.1.0·更新 2026/6/11·読了目安 約8分
変更要約: 生成 AI セキュリティ節 s4 に図 aws-genai-security(OWASP LLM リスク→AWS 緩和策)を追加。クローン基底章は SCS-C02 の図を継承済みで、図欠落は本 s4 のみだったため補完。
3.5インフラストラクチャセキュリティの in-scope サービス網羅
この節の要点
ネットワーク境界・接続・ゼロトラストアクセスなど、インフラセキュリティに関わる SCS-C03 の出題対象サービスを総覧します。
3.5.1インフラストラクチャセキュリティの in-scope サービス網羅
インフラストラクチャセキュリティでは、Network Firewall/WAF/Shield に加えて次を押さえます。サブネット境界の Network ACLs、拠点間接続の AWS Site-to-Site VPN、利用者端末の AWS Client VPN、専用線の AWS Direct Connect、VPN なしのゼロトラストアプリアクセスの AWS Verified Access、DNS クエリの脅威防御の Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall、IoT デバイスの安全な接続の AWS IoT Core、踏み台不要で EC2 に安全接続する EC2 Instance Connect、復旧目標を評価・改善する AWS Resilience Hub。
3.5.2この節のまとめ
- 境界/接続:Network ACLs/Site-to-Site VPN/Client VPN/Direct Connect/IoT Core/EC2 Instance Connect
- ゼロトラスト/防御/復旧:Verified Access/Route 53 Resolver DNS Firewall/Resilience Hub
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理解度チェック
(軽い確認用)Q1. VPN を使わず、リクエストごとに ID とデバイスの信頼を評価して社内アプリへ安全にアクセスさせるゼロトラストのサービスはどれですか?
Q2. VPC からの DNS クエリを検査し、既知の悪意あるドメインへの名前解決をブロックするのはどれですか?

