第1章 · 脅威検知とインシデント対応·v2.0.0·更新 2026/6/5·読了目安 約8分
変更要約: SCS-C02 第1章を深掘り(比較表・シナリオ・FAQ・ひっかけ・深掘り段落を各節に追加、図を日本語版に対応)
1.4脅威検知・インシデント対応の in-scope サービス網羅
この節の要点
セキュリティデータの集約・フォレンジック・障害注入・復旧制御など、脅威検知とインシデント対応に関わる SCS-C03 の出題対象サービスを総覧します。
1.4.1脅威検知・インシデント対応の in-scope サービス網羅
脅威検知・インシデント対応では、GuardDuty/Detective/Security Hub/Inspector に加えて次の in-scope サービスを押さえます。セキュリティログ/イベントを専用 S3 データレイクへ自動収集・正規化(OCSF)する Amazon Security Lake、侵害が疑われる EC2 のフォレンジック取得を自動化する Automated Forensics Orchestrator for Amazon EC2、インシデント対応やフェイルオーバー手順の有効性を障害注入で検証する AWS Fault Injection Service、マルチリージョン/AZ の安全なフェイルオーバーを制御する Amazon Application Recovery Controller。
1.4.2この節のまとめ
- 集約/フォレンジック:Security Lake(OCSFデータレイク)/Automated Forensics Orchestrator for Amazon EC2
- 検証/復旧:Fault Injection Service(障害注入)/Application Recovery Controller(フェイルオーバー制御)
進捗の記録にはログインが必要です。
理解度チェック
(軽い確認用)Q1. セキュリティログ/イベントを専用アカウントの S3 データレイクへ自動収集し OCSF 標準スキーマで正規化するサービスはどれですか?
Q2. 侵害が疑われる EC2 インスタンスの証拠保全(スナップショット取得・隔離)を自動化するソリューションはどれですか?

