3品質と資源管理
- 3.1品質マネジメント
品質計画・品質保証・品質管理の3プロセスの役割分担と、品質コスト(予防コスト・評価コスト・失敗コスト)のトレードオフを、「検査で不良を見つける」より「予防でそもそも作り込まない」ことがなぜコスト最小化につながるかという判断とともに学びます。
- 3.2QC7つ道具と管理図
QC7つ道具(パレート図・特性要因図・ヒストグラム・散布図・管理図・チェックシート・層別)それぞれの得意分野を、「今手元にあるデータでどのツールを使うべきか」という判断とともに整理し、管理図の管理限界線を用いた異常判定のルール(点が管理限界外に出る・連続して片側に偏る等)と、その後PMが取るべき対処を学びます。
- 3.3資源計画とチーム育成
RAM(責任分担マトリクス)・RACIによる役割の明確化、タックマンモデル(形成期・混乱期・統一期・機能期・散会期)の各段階でチームに何が起きているかとPMが取るべき関わり方、マズロー・ハーズバーグの動機付け理論の使い分け、資源平準化の判断を学びます。
- 3.4コンフリクトとリーダーシップ
対立解消技法(対峙(協力)・妥協・緩和・撤退・強制)を、対立の性質(緊急度・重要性・関係性)に応じてどれを選ぶべきかという判断とともに整理し、チームの成熟度・タスクの性質に応じてリーダーシップスタイルを使い分ける状況対応型リーダーシップの考え方を学びます。

