変更要約: PL-300 第4章を新規作成(ドメイン: 可視化と分析の後半=強化と分析)。ユーザビリティとストーリーテリング(ブックマーク・カスタムツールチップ・インタラクション編集・同期スライサー・選択ペイン・ドリルスルー・ナビゲーション・モバイル)、アクセシビリティとパーソナライズ(代替テキスト/タブ順/コントラスト・Personalize visuals・自動ページ更新)、パターンとトレンドの分析(Analyze 機能・ビン化/クラスタリング・キーインフルエンサー/分解ツリー・参照線/予測・異常検出)。
4.1ユーザビリティとストーリーテリング
ブックマーク、カスタムツールチップ、ビジュアル間のインタラクション、ナビゲーション、同期スライサー、選択ペイン、ドリルスルー、エクスポート、モバイルレイアウトを理解します。
レポートは「見せ方」で価値が変わります。ナビゲーションと対話設計 で、読み手が迷わず物語を追えるようにします。
4.1.1ブックマーク・ツールチップ・選択ペイン
ブックマーク は 現在の状態(フィルター/表示/並び)を保存 し、ボタンと組み合わせてプレゼンや表示切替(Show/Hide)を作れます。選択ペイン(Selection pane) でビジュアルの表示/非表示やレイヤー/グループを管理し、ブックマークと連携します。カスタムツールチップ は別途作ったレポートページをツールチップとして表示し、ホバー時に詳細を見せます。
4.1.2インタラクション・同期スライサー・ドリルスルー
ビジュアル間のインタラクション編集 で、あるビジュアルの選択が他に与える効果を フィルター/強調表示/なし から選びます。同期スライサー は 複数ページのスライサーを連動させ、選択を引き継ぎます。ドリルスルー は選択した値(例: 製品)を持って 別ページへ移動して詳細を見せ、戻るボタンで復帰します。これは 同じビジュアルで階層を下る ドリルダウン とは別物です。
4.1.3ナビゲーション・エクスポート・モバイル
ボタンや ページナビゲーター でページ移動の導線を作ります。エクスポート設定で PDF/PowerPoint/データ出力の可否を制御します。モバイルレイアウト はスマホ向けに専用配置を作り、縦長画面でも読みやすくします。
決め手:「状態を保存して切替/プレゼン」=ブックマーク。「ホバーで別ページの詳細」=カスタムツールチップ。「選択が他ビジュアルに与える効果」=インタラクション編集。「複数ページでスライサー連動」=同期スライサー。「選択値で別ページへ」=ドリルスルー。「同ビジュアルで階層を下る」=ドリルダウン。
混同に注意:
①ドリルスルー(別ページへ移動)とドリルダウン(同ビジュアルで階層)を取り違えない。
②同期スライサーは通常スライサーと違いページ間で連動。
③ブックマークは状態保存でナビにも使える。
④モバイルレイアウトはデスクトップ配置とは別管理。
4.1.4この節のまとめ
- ブックマーク=状態保存/切替・選択ペインとShow/Hide・カスタムツールチップで詳細
- ドリルスルー=別ページへ移動・ドリルダウン=同ビジュアルで階層・同期スライサー=ページ連動
- ナビゲーター/ボタンで導線・モバイルレイアウトは専用配置
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理解度チェック
(軽い確認用)Q1. フィルターや表示の特定の状態を保存し、ボタンで切り替えてプレゼンしたい。最適な機能はどれですか?
Q2. 製品を選ぶと、その製品の詳細を別ページで表示し、戻るボタンで復帰したい。最適な機能はどれですか?
Q3. 複数のレポートページで同じスライサーの選択を連動させたい。最適な機能はどれですか?
Q4. あるビジュアルを選択したとき、他のビジュアルをフィルターするか強調表示するか無効にするかを設定したい。最適なのはどれですか?
Q5. ビジュアルにホバーしたとき、別途作った詳細ページをツールチップとして表示したい。最適なのはどれですか?

