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第4章 · スケーラブルで高可用なデータベースのデプロイ·v1.0.0·更新 2026/6/15·読了目安 約14分

変更要約: Professional Cloud Database Engineer 第4章を新規作成(ドメイン4「デプロイ HA」: プロビジョニングとテスト=HA プロビジョニング/IaC 自動化/フェイルオーバー演習/Cloud Monitoring 監視、マルチリージョナルレプリケーションとリードレプリカ=地域障害対策/読み書き分離/レプリケーション遅延の継続監視/Spanner ネイティブマルチリージョン)。

4.1高可用データベースのプロビジョニングとテスト

この節の要点

高可用なデータベースソリューションのプロビジョニング、高可用性と災害復旧戦略のテスト(フェイルオーバー演習)、インスタンスプロビジョニングの自動化、そして高可用データベースの監視を理解します。

設計した高可用性を、実際にプロビジョニングし、テストで証明します。可用性は構成するだけでなく、フェイルオーバーが機能することを確かめてこそ価値があります。

4.1.1プロビジョニングと自動化

高可用なデータベース(Cloud SQL の HA 構成SpannerAlloyDB など)をプロビジョニングします。手作業のクリックではなく、Infrastructure as Code(Terraform/Infrastructure Manager)で インスタンスプロビジョニングを自動化 すると、再現可能で一貫した構成になり、複数環境へ展開しやすくなります。「再現可能な構成=IaC でプロビジョニング自動化」と結びます。

4.1.2HA/DR のテストと監視

高可用性と災害復旧の戦略は テスト して証明します:計画的に フェイルオーバー演習 を行い、スタンバイへの切替・RTO/RPO の達成・アプリの再接続を確認します。本番では、高可用データベースを Cloud Monitoring で監視し、レプリケーションの遅延やフェイルオーバーの状態にアラートを張ります。「HA は設定だけでなくフェイルオーバー演習で検証」「レプリケーション遅延を監視」を押さえます。

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