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第4章 · コアサービス:ネットワーク・データベースとその他·v2.2.0·更新 2026/6/14·読了目安 約12分

変更要約: in-scope サービス網羅: §4.3 に他カテゴリ概観(API Gateway/Global Accelerator/PrivateLink/Transit Gateway/Client VPN/EventBridge/SNS/SQS/Step Functions/SES/Amplify/AppSync/IoT Core/WorkSpaces/AppStream/DocumentDB/SageMaker AI/CLI/CodeBuild/CodePipeline/X-Ray)+移行と転送(Migration Hub/Discovery/Evaluator/MGN/DMS/SCT/Snow Family)の節を追加

4.3AI/ML・分析サービス(概観)

この節の要点

CLF-C02 のドメイン3「クラウドテクノロジーとサービス」では、コンピュート/ストレージ/ネットワーク/DB に加え、AWS の AI/機械学習サービスと分析サービスを「名前と用途」で認識できることが問われます。概観レベルで主要サービスを押さえます。

ドメイン3では、コンピュート・ストレージ・ネットワーク・データベース以外にも、AWS が提供する主要なサービスのカテゴリを認識できることが求められます。中でも近年とくに問われやすいのが AI/機械学習分析(アナリティクス) です。ここでは作り込みの詳細ではなく、「この目的なら、どの AWS サービスか」を結び付けられることが目標です。

4.3.1AI と機械学習のサービス

モデルを自分で構築・訓練・デプロイしたいときの中核が Amazon SageMaker です。一方、ML の専門知識がなくても使える 既製の AI サービス 群があり、用途別に API を呼ぶだけで高度な機能を組み込めます。

  • Amazon Rekognition:画像・動画の認識(物体/顔/不適切コンテンツ検出)。
  • Amazon Comprehend:テキストから感情・キーフレーズ・エンティティを抽出(自然言語処理)。
  • Amazon Lex:会話型ボット(チャットボット/音声ボット)を構築。
  • Amazon Polly(音声合成:文章→音声)と Amazon Transcribe(音声認識:音声→文章)。
  • Amazon Translate(翻訳)・Amazon Textract(文書から文字/表を抽出)・Amazon Kendra(社内データのインテリジェント検索)。

近年は 生成AI のサービスも主要カテゴリに加わりました(名前と用途を押さえる程度で十分)。Amazon Bedrock は、複数社の基盤モデル(生成AIモデル)をマネージドに利用できるサービス。Amazon Q は、業務や開発を支援する 生成AIアシスタントです。

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