Instiq

6自動化とAI

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  • 6.1Pythonの基本要素とスクリプトの解釈

    変数・リスト・辞書・ループ・条件分岐・関数というPythonの基本要素を、「文法の暗記」ではなく目の前のスクリプトが何をするか/どこが誤っているかを読み解く道具として学びます。ネットワーク自動化で頻出の「機器一覧を回して条件に合う機器だけ処理する」パターンを、インデント・キーの有無・返り値という典型的な破綻点から診断できるようにします。

  • 6.2JSONの構築とYANG

    JSONを「有効か無効か」を判定できる水準で読み書きし(オブジェクト{}と配列[]の別・末尾カンマ不可・キーは二重引用符・値の型の区別)、その上でYANGがcontainer/list/leafでデータの型と構造を定義する言語であることを、モデル駆動運用の利点として理解します。

  • 6.3コントローラAPIとREST応答の解釈

    Catalyst CenterのIntent APIとSD-WAN Manager(vManage)のREST APIを、トークン取得から実際の呼び出しまでの流れとして押さえ、返ってきた応答コード——200/201/204・400/401/403/404/429・5xx——とペイロードから、次に何をすべきか(再試行するか・資格情報を直すか・URLを直すか・待つか)を判断できるようにします。

  • 6.4EEMとオーケストレーション

    機器上で自律的に動くEEM(Embedded Event Manager)のアプレットを、event(何をトリガとするか=syslogパターン/タイマ/CLI)とaction(何を実行するか)の対で読み解き、設定・トラブルシュート・データ収集の自動化に使えるようにします。あわせて外部からの構成管理を、エージェント型(Puppet/Chef=常駐エージェントがプル)とエージェントレス型(Ansible=SSHでプッシュ)として比較します。