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第5章 · ブラウザとエンドポイントの管理·v1.0.0·更新 2026/6/15·読了目安 約13分

変更要約: Associate Google Workspace Administrator 第5章を新規作成(ドメイン5「ブラウザ/エンドポイント」: Chrome ブラウザ管理=Chrome Browser Cloud Management/ポリシー一元適用/拡張機能の許可ブロック・強制インストール、エンドポイント管理=基本/高度・会社所有/BYOD・画面ロック/暗号化/リモートワイプ/アカウントワイプ・モバイルアプリ管理)。

5.2エンドポイント(デバイス)管理

この節の要点

モバイル/PC エンドポイント管理の基本管理と高度な管理の違い、会社所有/個人所有(BYOD)デバイスの扱い、デバイスでのデータ保護(画面ロック・暗号化・リモートワイプ)、アプリの管理、そして紛失時の対応を理解します。

スマホや PC から Workspace のデータへアクセスする以上、エンドポイント(デバイス)管理 は欠かせません。デバイス上のデータをどう守り、紛失時にどう対応するかを定めます。

5.2.1基本管理と高度な管理

基本管理(basic) は、追加設定なしに画面ロックの要求などの最低限の保護をかけます。高度な管理(advanced) は、デバイスの承認、より細かいポリシー、リモートでのデータ消去(リモートワイプ)など強力な制御ができます。会社所有 のデバイスは強い管理を、個人所有(BYOD) は業務データだけを保護する(プライベートに踏み込みすぎない)といった使い分けをします。「最低限=基本管理」「承認やリモートワイプまで=高度な管理」を押さえます。

5.2.2データ保護とアプリ管理

デバイス上のデータは、画面ロック(パスコード/生体)・暗号化・一定回数失敗での消去などで守ります。端末を紛失・盗難したら リモートワイプ で業務データを消去します(高度な管理)。配布するモバイル アプリの管理(必須アプリの配信、許可/ブロック)も行います。「紛失時に業務データを消す=リモートワイプ」「個人デバイスは業務データだけ守る=アカウントワイプ/選択的消去」を押さえます。

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