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第5章 · ブラウザとエンドポイントの管理·v1.0.0·更新 2026/6/15·読了目安 約12分

変更要約: Associate Google Workspace Administrator 第5章を新規作成(ドメイン5「ブラウザ/エンドポイント」: Chrome ブラウザ管理=Chrome Browser Cloud Management/ポリシー一元適用/拡張機能の許可ブロック・強制インストール、エンドポイント管理=基本/高度・会社所有/BYOD・画面ロック/暗号化/リモートワイプ/アカウントワイプ・モバイルアプリ管理)。

5.1Chrome ブラウザの管理

この節の要点

Chrome ブラウザのクラウド管理(Chrome Browser Cloud Management)によるポリシーの一元適用、拡張機能の許可/ブロックと強制インストール、ブラウザのセキュリティ設定、そして OU 単位でのポリシー出し分けを理解します。

業務の多くはブラウザで行われ、Chrome は重要な管理対象です。Chrome のクラウド管理 で、組織のポリシーを多数のブラウザへ一元的に適用します。

5.1.1ポリシーの一元適用

Chrome Browser Cloud Management は、管理コンソールから Chrome の ポリシー(起動時のページ、同期、安全なブラウジング、特定機能の有効/無効など)を一元的に配布します。多くのポリシーは OU 単位 で出し分けられます。ブラウザを組織に 登録 することで、バージョンや状態を可視化し、統制できます。「Chrome のポリシーを一元配布=Chrome Browser Cloud Management」と結びます。

5.1.2拡張機能の管理

拡張機能はリスクにもなるため、許可/ブロック(許可リスト/ブロックリスト)で導入を統制し、業務に必要なものは 強制インストール で配布します。権限の強い拡張機能を制限することで、データ流出やマルウェアのリスクを下げます。「必要な拡張機能を全員へ配る=強制インストール」「危険な拡張機能を防ぐ=ブロックリスト/許可リスト」を押さえます。

試験ポイント

要件 → 手段」が頻出。例:「多数の Chrome に同じポリシーを適用」=Chrome Browser Cloud Management、「業務拡張機能を全員に配布」=強制インストール、「危険な拡張機能を禁止」=ブロックリスト、「部署ごとにブラウザ設定を変える」=OU 単位のポリシー。

注意

混同に注意:
Chrome ブラウザ管理(PC のブラウザ)と ChromeOS デバイス管理(端末そのもの)は別
②拡張機能は許可/ブロック+強制インストールを組み合わせて統制。
③多くの設定はOU 単位で出し分けられる。

Chrome Browser Cloud Management でポリシーを一元配布(OU単位)、拡張機能を許可/ブロック・強制インストール、ブラウザを登録してバージョン/状態を可視化することを示す図。
ブラウザを統制

5.1.3この節のまとめ

  • Chrome Browser Cloud Management でポリシーを一元配布(OU 単位で出し分け)
  • 拡張機能は許可/ブロックで統制し、必要なものは強制インストール
  • ブラウザを登録してバージョン/状態を可視化・統制する

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理解度チェック

(軽い確認用)

Q1. 多数の PC の Chrome に同じセキュリティポリシーを一元的に適用したい。使うのはどれですか?

Q2. 業務に必要な拡張機能を全ユーザーに確実に配布したい。最も適した方法はどれですか?

Q3. 権限の強い危険な拡張機能の利用を防ぎたい。使うのはどれですか?

Q4. 部署ごとに異なる Chrome のポリシーを適用したい。最も適した方法はどれですか?

Q5. Chrome ブラウザ管理と ChromeOS デバイス管理の違いとして正しいものはどれですか?

Q6. ブラウザを組織に登録する主な利点として最も適切なものはどれですか?

理解度を確認第5章「ブラウザとエンドポイントの管理」の問題を解く

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