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第4章 · データ管理·v1.0.0·更新 2026/6/28·読了目安 約14分

変更要約: Associate Data Practitioner 第4章を新規作成(ドメイン4「データ管理」: アクセス制御とガバナンス=IAM 最小権限/事前定義ロール/Cloud Storage 均一アクセス/Analytics Hub、ライフサイクル管理=ストレージクラス/ライフサイクルルール/BigQuery 有効期限、HA・DR とセキュリティ=バックアップ/復旧/レプリケーション/一次・二次の保存場所/CMEK・CSEK・GMEK/Cloud KMS/保存時・転送時の暗号化)。

4.3高可用性・災害復旧・セキュリティ

この節の要点

Cloud Storage と Cloud SQL の Google マネージドなバックアップ/復旧、レプリケーションを使う場面、冗長性のための一次/二次の保存場所タイプ、そして CMEK・CSEK・GMEK という暗号鍵の使い分け、Cloud KMS の役割、保存時と転送時の暗号化を理解します。

データは失われないこと守られることが要です。可用性・災害復旧(バックアップ・冗長化)と、暗号化によるセキュリティを押さえます。

4.3.1バックアップ・復旧と冗長性

Cloud Storage や Cloud SQL は Google マネージドのバックアップ/復旧 を提供し、誤削除や障害からデータを戻せます。可用性を高めるには レプリケーション(複製)でデータを冗長に保ち、一次(primary)と二次(secondary)の保存場所(リージョン/デュアル/マルチリージョン/ゾーン)を組み合わせて、地域障害にも耐えるようにします。「障害からの復旧=バックアップ」「冗長性で可用性=レプリケーション/複数リージョン」と結びます。

4.3.2暗号化と鍵管理

意味
GMEKGoogle が管理する既定の暗号鍵
CMEK顧客が Cloud KMS で管理する鍵
CSEK顧客が自分で供給する鍵

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