変更要約: Associate Data Practitioner 第2章を新規作成(ドメイン2「分析と提示」: BigQuery と notebooks で分析=SQL/Colab Enterprise、Looker でダッシュボード=Looker/Looker Studio/LookML、機械学習モデルの活用=BigQuery ML/AutoML/リモート接続での LLM/標準 ML プロジェクト/Model Registry)。
2.3機械学習モデルの活用
BigQuery ML と AutoML による ML モデルの作成、BigQuery のリモート接続を介した事前学習済みの大規模言語モデル(LLM)の利用、標準的な ML プロジェクトの進め方(データ収集・学習・評価・予測)、そして Model Registry によるモデルの整理を理解します。
データ実務者は、予測や分類のために機械学習も扱います。専門のデータサイエンティストでなくても、SQL や自動化された仕組みで ML を活用できます。
2.3.1BigQuery ML と AutoML
BigQuery ML は、BigQuery のデータに対しデータを移さず SQL だけでML モデルを作成・学習・評価し、予測(推論)を実行できます(需要予測や分類など)。一方 AutoML は、コードをほとんど書かずに自動でモデルを構築する仕組みで、ML の専門知識が少なくても高品質なモデルを得やすくなります。さらに、BigQuery の リモート接続 を介して Google の事前学習済み大規模言語モデル(LLM) を呼び出し、SQL の中でテキスト生成や要約などを行えます。「SQL で ML=BigQuery ML」「自動でモデル構築=AutoML」と結びます。
2.3.2ML プロジェクトと Model Registry
標準的な ML プロジェクトは、データ収集 → 学習(トレーニング)→ 評価 → 予測(推論) という流れで進めます。評価ではモデルの精度などを測り、十分なら本番で予測に使います。作成したモデルは Model Registry で整理・管理し、バージョンや用途を見渡せるようにします。「モデルを一元管理=Model Registry」を押さえます。
「要件 → 手段」が頻出。例:「BigQuery のデータを移さず SQL で ML」=BigQuery ML、「コードを書かず自動でモデル構築」=AutoML、「SQL から事前学習済み LLM を呼ぶ」=リモート接続で LLM、「モデルを一元管理」=Model Registry、「収集→学習→評価→予測」=標準 ML プロジェクト。
混同に注意:
①BigQuery ML(SQL で ML)とAutoML(自動構築)は使い方が違う。
②事前学習済み LLM はリモート接続で BigQuery から呼ぶ。
③ML プロジェクトは評価を経て予測に使う(評価を飛ばさない)。
2.3.3この節のまとめ
- BigQuery ML=データを移さず SQL で ML。AutoML=コードを書かず自動でモデル構築
- BigQuery のリモート接続で事前学習済み LLM を呼べる
- 標準 ML プロジェクト=収集→学習→評価→予測。モデルは Model Registry で管理
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理解度チェック
(軽い確認用)Q1. BigQuery のデータを別環境へ移さず、SQL だけで ML モデルを作成・予測したい。最適なのはどれですか?
Q2. ML の専門知識が少ないチームが、コードをほとんど書かずに高品質なモデルを自動で構築したい。最適なのはどれですか?
Q3. BigQuery の中から、Google の事前学習済み大規模言語モデル(LLM)を呼び出してテキスト処理を行いたい。使うのはどれですか?
Q4. 作成した ML モデルを整理・管理し、バージョンや用途を見渡せるようにしたい。使うのはどれですか?
Q5. 標準的な機械学習プロジェクトの正しい流れはどれですか?
Q6. BigQuery ML と AutoML の違いとして正しいものはどれですか?

