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3ビジネスインダストリ

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  • 3.1e-ビジネスとデジタルビジネスモデル

    EC・ロングテール・オムニチャネル・シェアリングエコノミー・プラットフォームビジネス(両面市場とネットワーク効果)・フィンテック・サブスクリプションといったデジタルビジネスモデルを、ITストラテジストが「自社がどの市場にどう参入するか」を判断する道具として学びます。単なる用語暗記ではなく、価値の源泉(自社製品を売るのか/二つの利用者群をつなぐのか)に応じてどのモデルが適合するかを見極める判断が要点です。

  • 3.2IoT・組込み応用とエンジニアリングシステム

    IoT のビジネス活用、生産管理方式(MRP/JIT・かんばん方式/セル生産)、スマート工場(Industrie4.0)、CAD/CAM/CAE、予知保全を、ITストラテジストが製造現場の効率化をどう判断するかという観点で学びます。需要変動という制約下で JIT と安全在庫(バッファ)のどちらを重視するか、といったトレードオフ判断が要点です。

  • 3.3業種別ソリューションと基幹システム

    サプライチェーン全体を最適化するSCM、顧客との関係を深めるCRM、基幹業務を単一基盤に統合するERP、営業活動を支援するSFA、金融・流通・製造・公共などの業種別ソリューション、そして需要予測を、ITストラテジストが自社の戦略に照らして選ぶ観点で学びます。ERPの標準機能に業務を合わせるフィット・トゥ・スタンダードと個別カスタマイズのどちらが自社の差別化戦略に適合するか、という判断が要点です。

  • 3.4AI・データのビジネス活用

    勘や経験でなくデータで意思決定するデータドリブン経営、AI・機械学習をどの業務課題に適用すれば実際の事業価値を生むかの判断、ビッグデータの活用、物理を仮想空間に写すデジタルツイン、データそのものを価値に変えるデータの利活用と価値化を学びます。「AIだから」ではなく、具体的な経営指標(KPI)に結びつく所にAIを投じ、誇大な期待(ハイプ)と切り分ける判断が要点です。