Instiq
第4章 · セキュリティとコンプライアンス·v2.0.0·更新 2026/6/5·読了目安 約8分

変更要約: SOA-C02 第4章を Associate 級に深掘り(比較表・シナリオ・FAQ・ひっかけ+深掘り段落、図を日本語化)

4.2データ保護と暗号化(KMS・ACM)

この節の要点

保管時の暗号化(KMS による S3/EBS/RDS)、転送時の暗号化(TLS と ACM 証明書)、シークレット管理の運用を理解します。

データは保管時と転送時の両方で保護します。AWS では保管時を KMS、転送時を TLS(証明書は ACM で守ります。

4.2.1保管時と転送時の暗号化

保管時(KMS:S3 SSE/EBS/RDS の暗号化・鍵の管理と監査・シークレットは Secrets Manager/SSM)と、転送時(TLS:HTTPS・ACM 証明書を ELB/CloudFront に・ACM が証明書を自動更新)の2軸を示した図。
保管時(KMS)と転送時(TLS/ACM)
  • KMS:S3(SSE)・EBS・RDS などの保管時暗号化の鍵を管理し、利用を監査できる。
  • ACMTLS 証明書を発行・自動更新し、ELB や CloudFront に適用して転送時を保護する。
  • Secrets Manager / SSM パラメータストア:パスワードや API キーを暗号化保管する。
試験ポイント

「保管時の暗号化鍵=KMS」「TLS 証明書の発行/自動更新=ACM」「証明書の期限切れ対策=ACM の自動更新」 は SOA で頻出です。EBS/RDS は作成時に暗号化を有効化するのが基本です。

続きは無料登録で読めます

冒頭を無料で公開中。無料登録でこの節の全文と、第4章以降を含む全参考書・全問題集が読めます。