第6章 · 管理とセキュリティガバナンス·v2.0.0·更新 2026/6/3·読了目安 約10分
変更要約: SCS-C02 第6章を深掘り(比較表・シナリオ・FAQ・ひっかけ・深掘り段落を各節に追加、図を日本語版に対応)
6.2構成コンプライアンスと自動修復
この節の要点
継続的コンプライアンス——AWS Config(ルール/適合パック)、自動修復、Security Hub 標準、Audit Manager、Systems Manager——を理解します。準拠状態を継続評価し、逸脱を自動是正します。
コンプライアンスは継続的に評価・是正します。AWS Config でルールを評価し、逸脱を自動修復します。
6.2.1コンプライアンスの自動化
- AWS Config:構成をルールで継続評価し、逸脱を検出・記録(例: S3 公開、暗号化漏れ)。
- 自動修復:Config ルールに修復アクション(SSM Automation)を関連付け、逸脱を自動是正。
- Security Hub 標準/適合パック:CIS/AWS 基礎ベストプラクティスなどをスコア化・まとめて適用。
- Audit Manager:監査の証拠を継続収集し、コンプライアンスレポートを支援する。
試験ポイント
「構成コンプライアンスの継続評価=AWS Config(ルール/適合パック)」「逸脱の自動是正=Config 修復アクション/SSM Automation」「ベストプラクティスのスコア化=Security Hub 標準」「監査証拠の収集=Audit Manager」 は SCS-C02 で頻出です。「S3 公開を検出したら自動で非公開化」は Config ルール+自動修復の定番です。

