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第5章 · データ保護·v2.0.0·更新 2026/6/28·読了目安 約10分

変更要約: SCS-C02 第5章を深掘り(比較表・シナリオ・FAQ・ひっかけ・深掘り段落を各節に追加、図を日本語版に対応)

5.3ストレージ・DB のデータ保護

この節の要点

ストアの保護——S3 暗号化(SSE-S3/SSE-KMS/DSSE)S3 公開防止/バケットポリシーEBS/RDS 暗号化バックアップ保護データライフサイクル——を理解します。データを安全に保管します。

データストアは暗号化とアクセス制御で守ります。特に S3 の公開防止と暗号化方式の選択が頻出です。

5.3.1ストアの保護

ストレージ/DB のデータ保護を示した図。S3 は暗号化(SSE-S3=AWS 管理、SSE-KMS=CMK で監査可、DSSE=二重暗号化)と公開防止(ブロックパブリックアクセス・制限的なバケットポリシー・VPC エンドポイントポリシー)で保護、EBS/RDS は KMS で保存時暗号化(スナップショットも暗号化)、バックアップは別アカウント/別リージョン+WORM で改ざん防止、ライフサイクルで保持を管理する構成を示した図。
ストレージ・DB のデータ保護
  • S3 暗号化SSE-S3(AWS 管理)/SSE-KMS(CMK・監査可)/DSSE(二重)から選ぶ。
  • S3 公開防止ブロックパブリックアクセス+制限的なバケットポリシーで誤公開を防ぐ。
  • EBS/RDS 暗号化KMS で保存時暗号化(スナップショットも暗号化)。
  • バックアップ保護別アカウント/別リージョン+WORM で改ざん・削除を防ぐ。
試験ポイント

「S3 の鍵を監査/制御したい=SSE-KMS」「誤公開防止=ブロックパブリックアクセス+バケットポリシー」「EBS/RDS の保存時暗号化=KMS(スナップショットも)」「バックアップは別アカウント+WORM」 は SCS-C02 で頻出です。S3 の誤公開はブロックパブリックアクセスをアカウントレベルで有効化して防ぎます。

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