1プロジェクト統合とスコープ管理
- 1.1プロジェクトとPMの基礎
プロジェクトの有期性・独自性という特性、制約条件(スコープ/時間/コスト/品質/資源/リスク)の間で生じるトレードオフ、そしてプロジェクトマネージャ(PM)の役割と責任を、具体的な状況下で最適なバランスを判断する力として学びます。
- 1.2統合マネジメントと変更管理
プロジェクトの立上げを承認するプロジェクト憲章、全体の実行方針をまとめるプロジェクト全体計画、変更要求を一元管理する統合変更管理(変更要求→影響評価→承認)、そして承認済みの構成を維持する構成管理を、変更が発生した場面での適切な判断手順として学びます。
- 1.3スコープ定義とWBS
ステークホルダから要求を引き出す要求収集、成果物の範囲を明文化するスコープ記述書、作業を階層的に分解するWBS(作業分解構成図)と最小単位のワークパッケージ、そしてWBSが満たすべき100%ルールを、要求の曖昧さや漏れを防ぐ判断力として学びます。
- 1.4スコープ検証と変更管理
成果物が要求を満たしているかを顧客と確認するスコープ検証(検収)、そして無秩序な範囲拡大であるスコープクリープの兆候を早期に見抜き、統制されたプロセスへ引き戻す対処判断を学びます。

