1ワークフローの作成と管理
- 1.1ワークフローのトリガーとイベント
ワークフローを「いつ・何をきっかけに」実行するかを設計します。スケジュール・手動(workflow_dispatch)・Webhook・リポジトリイベントの使い分け、workflow_dispatch の入力定義、再利用可能ワークフロー(workflow_call)への入力とシークレットの受け渡し、そしてイベントに応じた適切なスコープと権限の選択を理解します。
- 1.2ワークフロー構造、マトリックス、コンテキストと式
ジョブとステップ、ジョブ間の依存(needs)と条件分岐(if)、ランナーの選択、ワークフローコマンドと環境変数、サービスコンテナ、strategy/matrix によるジョブの並列展開(include/exclude・fail-fast・max-parallel)、YAML のアンカー/エイリアス、そして github/env/matrix/needs などのコンテキストと ${{ }} 式の評価を理解します。
- 1.3実行結果の管理 — キャッシュ・アーティファクト・出力・ジョブサマリー
ジョブ間・ステップ間でデータを受け渡す方法(アーティファクト、$GITHUB_OUTPUT、$GITHUB_ENV、再利用可能ワークフローの outputs)、依存のキャッシュ、$GITHUB_STEP_SUMMARY による Markdown のジョブサマリー、ステータスバッジ、環境(environment)の保護、そして REST API によるログ・アーティファクト・実行の保持(retention)管理を理解します。

