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第4章 · データセキュリティとガバナンス·v2.1.0·更新 2026/6/14·読了目安 約8分

変更要約: in-scope サービス網羅: ネットワーク境界・防御(VPC/PrivateLink/WAF/Shield)を追加

4.2ガバナンスとコンプライアンス(Lake Formation)

この節の要点

AWS Lake Formation による列/行レベルの細かなアクセス管理、CloudTrail による監査、タグによる分類とデータリネージといったデータガバナンスを理解します。

データレイクでは「誰がどの列/行にアクセスできるか」を細かく管理する必要があります。これを一元化するのが AWS Lake Formation です。

4.2.1Lake Formation と監査

AWS Lake Formation(データレイクの権限を一元管理・列/行/セルレベル・Glue カタログのテーブルに付与)と、監査とリネージ(CloudTrail で誰が何にアクセスしたか・タグで分類・コンプライアンスとデータリネージ)の2軸を示した図。
Lake Formation による細かなガバナンス
  • Lake Formation:Glue データカタログのテーブルに対し、列/行/セルレベルの権限を一元的に付与する。
  • CloudTrail:誰がいつどのデータにアクセス/変更したかを記録し、監査に使う。
  • タグ/リネージ:データを分類(機密度など)し、由来や流れ(データリネージ)を把握する。
試験ポイント

「列/行レベルの細かなアクセス制御=Lake Formation」「誰がデータにアクセスしたかの監査=CloudTrail」「分類=タグ」 は DEA で頻出です。Lake Formation は Glue カタログ上で権限を一元管理します。

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