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第3章 · アプリケーションのビルドとテスト·v1.0.0·更新 2026/6/15·読了目安 約13分

変更要約: Professional Cloud Developer 第3章を新規作成(ドメイン2「ビルドとテスト」: 開発環境=CLI エミュレータ/ユニットテスト・Cloud Shell/Cloud Workstations・Cloud Code・Gemini Code/Cloud Assist、ビルドとテスト=Cloud Build/Artifact Registry・Binary Authorization(プロベナンス)・ユニット/統合テストの CI 自動化)。

3.1開発環境のセットアップ

この節の要点

ローカル開発とテストのための Google Cloud CLI によるサービスのエミュレーション、Cloud Code・Cloud Shell・Cloud Workstations・Gemini Cloud Assist の活用、IDE の統合、そして開発者の生産性を高める環境構成を理解します。

速く正しく開発するには、よい開発環境が要です。ローカルでの検証から、クラウド上の一貫した環境まで、Google Cloud のツールを使い分けます。

3.1.1ローカル開発とエミュレーション

クラウド課金や遅延を避けて素早く回すには、Google Cloud CLIエミュレータ(Firestore・Pub/Sub・Spanner など)でサービスをローカルに模擬し、ユニットテスト を実行します。これにより、クラウドに接続せずに開発・テストのループを高速化できます。「ローカルで素早く検証=エミュレータ+ユニットテスト」と結びます。

3.1.2クラウド開発環境とツール

一貫した環境には、ブラウザから使える Cloud Shell(手軽な一時環境)や、チームで標準化された Cloud Workstations(マネージドな開発環境)を使います。IDE(VS Code/JetBrains)には Cloud Code を入れて、デプロイやデバッグを統合します。Gemini Cloud AssistGemini Code Assist で、コード補完・説明・トラブルシュートを AI 支援します。「標準化された開発環境=Cloud Workstations」「IDE 統合=Cloud Code」「AI 支援=Gemini Code/Cloud Assist」と結びます。

試験ポイント

要件 → ツール」が頻出。例:「クラウドに繋がずローカルでテスト」=CLI のエミュレータ+ユニットテスト、「ブラウザから手軽に」=Cloud Shell、「チームで標準化したマネージド開発環境」=Cloud Workstations、「IDE にデプロイ/デバッグ統合」=Cloud Code、「AI でコード支援」=Gemini Code Assist。

注意

混同に注意:
エミュレータはローカル検証用で本番の代替ではない。
Cloud Shell(一時・手軽)と Cloud Workstations(標準化・マネージド)を取り違えない。
③Cloud Code は IDE 統合で、CLI そのものとは別。

CLI エミュレータ+ユニットテスト、Cloud Shell/Cloud Workstations、Cloud Code(IDE 統合)、Gemini Code/Cloud Assist を示す図。
速く正しく開発

3.1.3この節のまとめ

  • ローカル検証は CLI のエミュレータ+ユニットテストで素早く回す
  • クラウド環境=Cloud Shell(手軽)/Cloud Workstations(標準化), IDE 統合は Cloud Code
  • Gemini Code/Cloud Assist で AI 支援(補完・説明・トラブルシュート)

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理解度チェック

(軽い確認用)

Q1. クラウドに接続せず、ローカルで素早く開発・ユニットテストしたい。最適な方法はどれですか?

Q2. チームで標準化されたマネージドな開発環境が欲しい。最適なのはどれですか?

Q3. IDE(VS Code 等)にデプロイやデバッグを統合したい。使うのはどれですか?

Q4. ブラウザから手軽に使える一時的なコマンドライン環境はどれですか?

Q5. コード補完・説明・運用のトラブルシュートを AI で支援したい。使うのはどれですか?

Q6. エミュレータの位置づけとして正しいものはどれですか?

理解度を確認第3章「アプリケーションのビルドとテスト」の問題を解く