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第5章 · Azure・サードパーティサービスへの接続と利用·v2.0.0·更新 2026/6/3·読了目安 約9分

変更要約: AZ-204 第5章を Associate 級に深掘り(比較表・シナリオ・FAQ・ひっかけ+深掘り段落、図を日本語化)

5.1API Management による API の公開

この節の要点

Azure API Management(APIM)によるバックエンド API の公開、認証・スロットリング、ポリシー(変換/キャッシュ)、製品とサブスクリプションといった API ゲートウェイの利用を理解します。AZ-204 の「サービスへの接続と利用」の出発点です。

複数のバックエンド API を統一された入口で安全に公開するのが Azure API Management(APIM) です。認証・流量制限・変換などをポリシーで一元管理します。

5.1.1APIM の役割

クライアント(アプリ/パートナー)→API Management(ゲートウェイ:認証・流量制限・ポリシーで変換/キャッシュ・製品/サブスクリプション)→バックエンド API(Functions/App Service)という構成を示し、APIM がバックエンドの前段で認証/スロットリング/変換/製品パッケージングを担う旨を表した図。
API Management の構成
  • ゲートウェイ:認証(サブスクリプションキー/JWT 検証)とスロットリング(レート制限)でバックエンドを保護する。
  • ポリシー:リクエスト/レスポンスの変換・キャッシュ・ヘッダ操作・CORS などを宣言的に適用する。
  • 製品とサブスクリプション:API を製品にまとめ、サブスクリプションキーで利用者に提供・課金/制限する。
試験ポイント

「複数 API を統一的に公開・認証・流量制限=APIM」「変換/キャッシュ/CORS=ポリシー」「利用者ごとの提供単位=製品+サブスクリプション」 は AZ-204 で頻出です。レート制限ポリシーで過剰利用を防ぎます。

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