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第2章 · コアサービスの管理·v1.0.0·更新 2026/6/15·読了目安 約15分

変更要約: Associate Google Workspace Administrator 第2章を新規作成(ドメイン2「コアサービス」: Gmail/Drive/Calendar/Meet の設定=ルーティング/共有範囲/リソース/録画・参加制御、サービスのオン/オフと追加アプリ=OU/グループ単位のオン/オフ・Marketplace/連携アプリの許可ブロック・API アクセス管理)。

2.1コアサービスの設定(Gmail・Drive・Calendar・Meet)

この節の要点

Gmail のルーティングやコンプライアンス(送受信ルール・添付制限)、Drive の共有とストレージ、Calendar のリソース(会議室)と共有、Meet の会議ポリシー(録画・参加者制御)など、コアサービスを OU/グループ単位で設定する勘所を理解します。

Google Workspace の価値は Gmail・Drive・Calendar・Meet などのコアサービスにあります。管理者は、各サービスの設定を組織のポリシーに沿って整えます。多くの設定は OU やグループ単位 で出し分けられます。

2.1.1Gmail と Drive

Gmail では、特定条件のメールを別の宛先へ送る ルーティング/受信ルール、コンプライアンスのための コンテンツ・添付ファイルの制限、迷惑メール/フィッシング対策などを設定します。Drive では、ファイルの 共有範囲(組織外との共有の可否)や、チームで所有する 共有ドライブ を管理します。「条件に応じてメールを転送/制御=Gmail ルーティング」「組織のファイル共有を制御=Drive 共有設定」と結びます。

2.1.2Calendar と Meet

Calendar では、会議室などの リソース を登録して予約できるようにし、予定の 共有範囲(空き時間の見え方)を管理します。Meet では、会議の 録画 の可否、外部参加者やホスト管理などの 参加者制御、品質に関わる設定を OU/グループ単位で定めます。「会議室の予約=Calendar リソース」「会議の録画/参加制御=Meet のポリシー」を押さえます。

試験ポイント

要件 → 設定」が頻出。例:「条件付きでメールを別宛先へ」=Gmail のルーティング、「外部とのファイル共有を制限」=Drive の共有設定、「会議室を予約可能に」=Calendar のリソース、「特定 OU だけ録画を許可/禁止」=Meet のポリシー(OU 単位)。

注意

混同に注意:
①多くの設定は OU/グループ単位で出し分けできる(全社一律ではない)。
②Drive の 共有範囲は組織のデータ保護方針と直結。
③Meet の録画可否は OU 単位で制御できる。

Gmail(ルーティング/添付制限)、Drive(共有範囲/共有ドライブ)、Calendar(リソース/共有)、Meet(録画/参加者制御)を OU/グループ単位で設定することを示す図。
サービスの整え方

2.1.3この節のまとめ

  • Gmail=ルーティング/受信ルールとコンテンツ・添付の制限を設定
  • Drive=共有範囲(外部共有の可否)と共有ドライブを管理
  • Calendar=リソース(会議室)と共有、Meet=録画/参加者制御を OU/グループ単位で

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理解度チェック

(軽い確認用)

Q1. 特定の条件に一致するメールを別の宛先へ転送・制御したい。Gmail で設定するのはどれですか?

Q2. 組織外とのファイル共有の可否を制御したい。Drive で設定するのはどれですか?

Q3. 会議室を予約できるようにしたい。Calendar で登録するのはどれですか?

Q4. 特定の部署だけ Meet の録画を許可/禁止したい。最も適した方法はどれですか?

Q5. コアサービスの設定の多くに共通する特徴として正しいものはどれですか?

Q6. チームで共同所有し、メンバーが入れ替わってもファイルが組織に残るようにしたい。Drive で使うのはどれですか?

理解度を確認第2章「コアサービスの管理」の問題を解く