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第4章 · ナレッジマイニングと情報抽出·v2.0.0·更新 2026/6/16·読了目安 約9分

変更要約: AI-102 第4章を深掘り(図ja化・比較表/シナリオ/FAQ/ひっかけ/深掘り段落を全節に追加)

4.2Document Intelligence による情報抽出

この節の要点

フォーム・請求書・領収書・ID などの文書から構造化データ(キー/バリュー・表・フィールド)を抽出する Azure AI Document Intelligence(旧 Form Recognizer)を理解します。プレビルトモデルとカスタムモデルを使い分けます。

OCR は「文字」を読みますが、Document Intelligence文書の構造(どれが金額か、どれが日付か)まで理解して構造化データとして抽出します。

4.2.1文書からの構造化抽出

入力文書(請求書・領収書・ID・フォーム)が Document Intelligence に渡され、プレビルトモデル(請求書/領収書/ID/名刺/レイアウトなど既製)またはカスタムモデル(自社フォームをラベル付けして学習)で、キー/バリュー・表・フィールドを構造化データ(JSON)として抽出する構成を示し、OCR との違い(文字だけでなく構造を理解)を添えた図。
Document Intelligence の抽出
  • プレビルトモデル請求書・領収書・ID・名刺・レイアウトなど、既製モデルで即抽出できる。
  • カスタムモデル:自社固有のフォームをラベル付けして学習し、独自フィールドを抽出する。
  • 抽出内容キー/バリュー・表・フィールドを座標つきで構造化データとして返す。
  • OCR との違い:OCR は文字のみ。Document Intelligence は文書の意味/構造を理解する。
試験ポイント

「請求書/領収書/ID から構造化抽出=Document Intelligence のプレビルトモデル」「自社フォームを学習=カスタムモデル」「文字だけ=OCR、構造まで=Document Intelligence」 は AI-102 で頻出です。「キー/バリューや表を取り出す」なら Document Intelligence を選びます。

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