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第4章 · プラットフォーム拡張:コネクタ・API・自動化·v1.0.0·更新 2026/6/29·読了目安 約12分

変更要約: PL-400 第4章を新規作成(ドメイン: プラットフォーム拡張の後半)。カスタムコネクタ(Open API 定義・認証 OAuth/API キー/Basic・ポリシーテンプレート・Azure Function・データ変換)、プラットフォーム API と Azure Functions(Dataverse Web API OData・Organization service .NET SDK・throttling/retry・OAuth・楽観的同時実行/ExecuteMultiple・Azure Functions long-running/トリガー/マネージド ID)、Power Automate クラウドフロー(Dataverse connector・式・Azure Key Vault・エラー処理 run after・trigger filter/retry・child flows・Entra ID サービスプリンシパル)。

4.1カスタムコネクタ

この節の要点

Open API 定義、認証方式、ポリシーテンプレート、Azure サービス/GitHub からのインポート、データ変換を理解します。

カスタムコネクタ は外部の REST API を Power Platform から使えるようにラップ する仕組みです。定義と認証を正しく設計します。

4.1.1Open API 定義と認証

コネクタの API 仕様は Open API 定義(Swagger) で記述します(操作・パラメーター・応答)。Azure サービス・既存の Open API・GitHub からインポートして作成できます。認証は OAuth 2.0 / API キー / Basic などから選び、対象 API の要件に合わせます。Azure Function をバックエンドにしてカスタムロジック付きのコネクタを作ることもできます。

4.1.2ポリシーテンプレートとデータ変換

ポリシーテンプレート実行時にコネクタの動作を変更する仕組みで、ヘッダーの設定/変換、ホスト URL の変更、パラメーターの変換などをコードなしで行えます。応答データの整形が必要なら データ変換のコード を追加します。Open API(API の記述)とポリシーテンプレート(実行時の挙動変更)は役割が異なります。

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