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第4章 · ML ソリューションの監視・保守・セキュリティ·v2.1.0·更新 2026/6/14·読了目安 約8分

変更要約: in-scope サービス網羅: 監視/運用/コスト/セキュリティ(CloudWatch Logs/DevOps Guru/Systems Manager/Secrets Manager/Compute Optimizer/Trusted Advisor/Chatbot/Billing/Cost Explorer/Budgets/Organizations)を追加

4.2ML のセキュリティとコスト

この節の要点

IAM による最小権限、暗号化(KMS/TLS)と VPC による分離、コスト最適化(インスタンスの適正化・マネージドスポットトレーニング)といった ML 運用のセキュリティ/コストを理解します。

ML ソリューションも一般の AWS と同様に最小権限・暗号化・分離で守り、学習/推論のコストを最適化します。

4.2.1セキュリティとコスト

IAM と最小権限(ジョブ/エンドポイント用ロール・限定権限・キーを埋め込まない)、暗号化と VPC(KMS で保管時・TLS で転送時・VPC 分離・プライベートエンドポイント)、コストと監査(インスタンス適正化・学習にスポット・CloudTrail 監査)の3要素を示した図。
ML ソリューションのセキュリティ/コスト
  • IAM 最小権限:トレーニングジョブやエンドポイントに必要最小限の権限のロールを付与する(キーは埋め込まない)。
  • 暗号化と分離:データは KMS(保管時)/TLS(転送時) で暗号化。VPC でネットワークを分離し、プライベートに通信する。
  • コスト最適化:インスタンスの適正化、学習にはマネージドスポットトレーニング、推論はサーバーレス/マルチモデルで節約。
試験ポイント

「学習コストを下げる=マネージドスポットトレーニング(中断対応にチェックポイント)」「データ保護=KMS/TLS+VPC 分離」「ジョブ/エンドポイントには最小権限の IAM ロール」 は MLA で頻出です。

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