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第5章 · モダン開発·v1.1.0·更新 2026/6/16·読了目安 約10分

変更要約: 本文を拡充(図解を追加)

5.1GitHub Actions と自動化

GitHub Actions は、CI/CD をはじめとする作業を自動化するワークフロー基盤です。

■ CI/CD とは ・CI(継続的インテグレーション)=変更を頻繁に統合し、自動ビルド・テストで問題を早期に検出する。 ・CD(継続的デリバリー/デプロイ)=リリース可能な状態を保ち、配布やデプロイを自動化する。

■ ワークフローの構造(下図) ワークフローは .github/workflows フォルダに YAML で定義します。on キーで起動イベント(push / pull_request / schedule(cron 定期)/ workflow_dispatch(手動)など)を指定します。階層は「ワークフロー > ジョブ > ステップ」で、ジョブはランナー(runner)上で実行されます。ランナーには GitHub が用意・管理する GitHub ホステッドランナーと、自社で用意・管理するセルフホステッドランナーがあります。needs: でジョブの実行順序(依存)を表せます。

■ よく使う機能 ・Secrets=API キーなどの秘密を暗号化して保存し、${{ secrets.NAME }} で参照します(ログにはマスクされます)。 ・Artifacts=ビルド成果物(テストレポートやバイナリ等)を保存・共有します。 ・matrix=複数の OS/言語バージョンの組み合わせでジョブを並列実行します。 ・Environments=デプロイ先(staging/production 等)ごとに必須レビュアーや待機時間などの保護を設定します。 ・reusable workflows(workflow_call)=共通のワークフローを定義して使い回します。 公開された再利用可能な Action は GitHub Marketplace から探し、uses: で取り込めます(バージョンを固定すると安全)。

図解

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理解度チェック

(軽い確認用)

Q1. GitHub Actions のワークフローの正しい階層はどれですか?

Q2. ワークフローの起動イベントを指定するキーはどれですか?

理解度を確認第5章「モダン開発」の問題を解く

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