変更要約: 本文を拡充(図解を追加)
3.1Issue・Pull Request・レビュー
GitHub の協業は Issue と Pull Request(PR)を中心に回ります。
■ Issue Issue はバグ・要望・タスクを1件ずつ追跡・議論する機能です。Label(分類)・Assignee(担当者)・Milestone(期限/リリース単位)・Projects(ボード)と連携し、何をすべきかを見える化します。
■ Pull Request(下図) PR はコラボレーションの中心で、作業ブランチ(compare)の変更をデフォルトブランチ(base)へ取り込むことを「提案」し、レビューと自動チェックを経てマージします。レビューは次の3状態で提出します。 ・Approve(承認)=マージしてよい。 ・Request changes(変更要求)=修正が必要。対応するまでマージを止められる。 ・Comment(コメント)=可否を示さない感想/質問。 まだ作業中の PR は Draft(下書き)にでき、準備ができたら Ready for review に切り替えます。マージ方式は Create a merge commit/Squash and merge(複数コミットを1つに圧縮)/Rebase and merge から選べます。PR 本文に「Closes #123」と書くと、マージ時に該当 Issue を自動クローズできます。
■ main を守る ブランチ保護ルール(またはルールセット)で、マージ前に必須レビュー・必須ステータスチェック(CI 合格)・会話の解決・直線的な履歴を強制し、直接 push や force push を禁止できます。auto-merge は条件成立時に自動マージ、merge queue は複数 PR を「統合後の状態」で検証しながら直列に取り込みます。特定のパスを変更する PR に自動でレビュアーを割り当てるには CODEOWNERS を使います。レビューでは「suggested changes(提案された変更)」でレビュアーが具体的な修正コードを示し、作者がワンクリックで取り込めます。
進捗の記録にはログインが必要です。
理解度チェック
(軽い確認用)Q1. 複数コミットを1つにまとめて取り込むマージ方式はどれですか?
Q2. マージ前にレビュー承認を必須化するにはどれを設定しますか?

