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第5章 · 生成 AI とエージェント型ソリューションの実装·v2.0.0·更新 2026/6/3·読了目安 約9分

変更要約: AI-102 第5章を深掘り(図ja化・比較表/シナリオ/FAQ/ひっかけ/深掘り段落を全節に追加)

5.2エージェント型ソリューションとオーケストレーション

この節の要点

LLM がツール(関数)を呼び出し、複数ステップを自律的に実行する エージェント型ソリューション を理解します。関数呼び出し(ツール)Azure AI Foundry / Agent Service・オーケストレーションの考え方を学びます。

単に応答を返すだけでなく、目標に向けてツールを使い分け、複数ステップを自律実行するのが エージェント です。LLM が「何をすべきか」を判断し、関数(ツール)を呼びます。

5.2.1エージェントの仕組み

ユーザーの目標を受けたエージェント(LLM)が、推論して必要なツール(関数呼び出し・コードインタープリター・ファイル検索/RAG・外部 API)を選んで実行し、結果を観察して次の行動を決める反復ループを示し、Azure AI Foundry の Agent Service でこれらを構築/オーケストレーションする旨を添えた図。
エージェント型ソリューション
  • 関数呼び出し(ツール):LLM が必要に応じて定義済みの関数/API を呼ぶことで、外部の処理やデータを使う。
  • 反復ループ推論→ツール実行→結果観察→次の行動を繰り返し、目標達成まで自律的に進める。
  • Azure AI Foundry / Agent Service:エージェントの構築・ツール統合・オーケストレーションを行う基盤。
  • ツールの例:コードインタープリター・ファイル検索(RAG)・外部 API・ナレッジ連携など。
試験ポイント

「LLM が関数/API を呼ぶ=関数呼び出し(ツール)」「目標に向けて複数ステップを自律実行=エージェント」「エージェントの構築/オーケストレーション=Azure AI Foundry / Agent Service」「ファイル検索ツール=RAG の組み込み」 は AI-102 で頻出です。単一応答は通常の生成 AI、自律的なツール利用はエージェントと区別します。

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