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Microsoft Cybersecurity Architect のナレッジマップ

Microsoft Cybersecurity Architect の主要概念 68 件と、そのつながり。上のマップでノードをクリックすると関連用語や前提をたどれます。下は全概念の索引で、定義と「前提・関連する概念」への内部リンクを掲載しています。

概念一覧(68)

  • 条件付きアクセス

    場所・デバイス・リスクなどの条件に応じてアクセスを許可・追加要求する(ゼロトラストの実装)。

  • Microsoft Entra ID

    クラウドのID/アクセス管理サービス(旧Azure AD)。MFA・SSO・条件付きアクセスを提供。オンプレのAD DSとは別物。

    前提: 条件付きアクセスアクセス管理(RBAC / 最小特権 / JIT)

  • Microsoft Defender XDR

    端末/メール/ID/SaaSアプリの防御を統合し、領域横断でシグナルを相関して検知・対応する(Endpoint/Office 365/Identity/Cloud Apps)。

  • Microsoft Defender for Cloud

    リソースのセキュリティ状態を採点(セキュアスコア)し、設定不備や脅威を検出して改善を促す。

    前提: Microsoft Defender XDR

  • 認証方式(MFA・パスワードレス)

    本人確認の手段。多要素認証(MFA)やパスワードレス(FIDO2 セキュリティキー・Authenticator・Windows Hello 等)など、パスワード単独より強い方式を用いる。

    前提: 多要素認証(MFA)

  • 脅威防御と脅威インテリジェンス

    攻撃の検知・分析・対応を支える仕組み。Microsoft Defender XDR が複数の領域のシグナルを統合し、拡張検知と対応(XDR)を提供する。

    前提: Microsoft Defender XDR

  • Azure SQL の Microsoft Entra 認証

    Azure SQL の推奨認証。Entra ID で一元管理し、MFA・条件付きアクセス・マネージド ID でのパスワードレス接続に対応する。Entra ID 管理者を構成して有効化する。

    前提: 認証方式(MFA・パスワードレス)条件付きアクセスMicrosoft Entra ID

  • Microsoft Purview

    データガバナンスとコンプライアンスを統合した Microsoft の管理ソリューション群。情報保護・データライフサイクル・リスク管理・eDiscovery・監査に加え、データマップ/カタログによる横断的なデータガバナンスを含む(旧 Azure Purview を統合)。

    関連: Purview Information Protection

  • SharePoint

    チーム/組織のサイトと文書共有の基盤。複数人で1か所の文書を共同編集する。Teams のチャネルのファイルもここに保存。

    関連: Microsoft Teams

  • データ分類(機微情報の種類・学習可能な分類子)

    データ分類は、機微情報の種類(クレジットカード・マイナンバー等のパターン)や学習可能な分類子で内容を識別する仕組み。秘密度ラベルや DLP の適用判断に使う。

    前提: 秘密度ラベル

    関連: SQL データ分類

  • Purview Information Protection

    Microsoft Purview Information Protection は、機微情報を発見・分類し、秘密度ラベルで保護(暗号化・アクセス制限・透かし)を適用する。Copilot の応答での露出を抑える基盤になる。

    前提: 秘密度ラベル

    関連: Microsoft Purview

  • SharePoint の過剰共有対策

    Copilot は既存権限を継承するため、広すぎる共有(過剰共有)があると機微データが Copilot を通じて露出しうる。データ アクセス ガバナンス レポートで広く共有された/機微ラベルのサイトを特定し、SharePoint Advanced Management の制限付きサイト アクセスで是正する。

    前提: SharePoint

  • サブスクリプション(Azure)

    課金と利用の境界であり、リソースの論理的な入れ物。部門や環境ごとに分けることが多い。

  • ハイブリッド ID(Entra Connect)

    オンプレの Active Directory を Entra ID と同期してハイブリッド ID を実現する。パスワードハッシュ同期・パススルー認証・フェデレーション(AD FS)から認証方式を選ぶ。

    前提: 認証方式(MFA・パスワードレス)Microsoft Entra ID

  • 顧客管理キー(CMK)/ プラットフォーム管理キー(PMK)

    保存時暗号化の鍵の管理方式。PMK=Azure が既定で管理(追加設定なし)。CMK=顧客が Key Vault で鍵を作成・ローテーション・失効を制御し、Storage や SQL TDE の保護キーに指定する(規制対応など)。暗号アルゴリズム自体は同じで、違いは「鍵を誰が管理するか」。ディスクは Azure ディスク暗号化(ゲスト OS 内 BitLocker/DM-Crypt)やホストでの暗号化(基盤側)で保護し、いずれも CMK 対応。

    前提: Azure Key Vault

  • Microsoft Cloud Security Benchmark(MCSB)

    Defender for Cloud が既定で評価する Microsoft のセキュリティベストプラクティス集。セキュアスコアの基準となり、業界フレームワークにマッピングされる。

    前提: Microsoft Defender for Cloud

  • B2C(Azure AD B2C)

    消費者向けアプリのサインアップ/サインインをカスタマイズできる CIAM(顧客 ID・アクセス管理)機能。ソーシャルログインやカスタムポリシーでブランド化したログイン体験を提供する。旧 Azure AD B2C は2025年5月以降に新規テナントを作成できず、Microsoft Entra External ID への統合・移行が進んでいる。

    前提: Microsoft Entra IDアクセス管理(RBAC / 最小特権 / JIT)

    関連: B2B コラボレーション(Entra External ID)

  • Microsoft Entra ID Protection

    漏洩資格情報やあり得ない移動などからユーザーリスク/サインインリスクを算出し、条件付きアクセスと連携する。

    前提: 条件付きアクセスMicrosoft Entra ID

  • Microsoft 365

    メール・文書・会議などをクラウドで提供する SaaS の生産性スイート。ユーザー単位のサブスクリプションで利用する。

    前提: サブスクリプション(Azure)

  • Microsoft Teams

    チャット・会議・通話・チームワークを集約したコラボレーションのハブ。ファイルは裏で SharePoint/OneDrive に保存。

    前提: OneDrive

    関連: SharePoint

  • Microsoft Defender for Cloud Apps

    クラウドアプリの利用やシャドー IT を可視化・制御する CASB(クラウドアクセスセキュリティブローカー)。

    前提: Microsoft Defender for CloudMicrosoft Defender XDR

  • Microsoft Secure Score

    組織のセキュリティ態勢を数値化し、推奨される改善アクションと達成度を示す指標。Microsoft Defender ポータルで確認する。

    前提: Microsoft Defender XDRMicrosoft Defender ポータル

  • RaMP(Rapid Modernization Plan)

    ゼロトラスト導入を、効果の高い成果(特権アクセス保護・ユーザーアクセス/パスワードレス・データ/アプリ保護)を短期で実現できる順に並べた優先度ガイダンス。「まず何から固めるか」を経営層に示す。参照アーキの MCRA とは別物。

    前提: 認証方式(MFA・パスワードレス)MCRA(Microsoft Cybersecurity Reference Architectures)

  • 高度なハンティング(KQL)

    Defender XDR / Sentinel で KQL を使い、横断的なテレメトリから脅威を能動的に探索する。クエリを分析ルール化して自動検知につなげる。

    前提: Microsoft Defender XDRMicrosoft Sentinel

  • アクセス管理(RBAC / 最小特権 / JIT)

    ロールベースアクセス制御(RBAC)で職務に応じた権限を付与し、最小特権の原則を適用、PIM のジャストインタイム(JIT)昇格で特権を必要時のみ有効化する。

  • 秘密度ラベル

    データを分類し、暗号化や利用制限などの保護を適用する仕組み。ラベルはファイルに付随し社外でも保護が効く。

  • Microsoft Sentinel

    クラウドネイティブな SIEM+SOAR。各所のログを収集し脅威を検知・調査・自動対応する。

    前提: SOAR

    関連: SIEM

  • 管理グループ

    複数のサブスクリプションを束ねる最上位コンテナ。ポリシーやアクセス制御を一括適用し下位へ継承。

    前提: サブスクリプション(Azure)

  • 多要素認証(MFA)

    パスワードに加え第二の要素で本人確認を強化する仕組み。

  • Azure Bastion

    VM に公開 IP を付けずに、ブラウザ越し(Azure ポータル)で RDP/SSH 接続できるマネージドな踏み台サービス。管理ポートをインターネットに開放せずに済み、攻撃面を減らす。必要時のみ管理ポートを一時開放する Just-In-Time VM アクセスと併用されることが多い。

    関連: Just-In-Time VM アクセス

  • Just-In-Time VM アクセス

    Defender for Cloud の機能で、VM の RDP/SSH などの管理ポートを普段は閉じておき、要求・承認時のみ一時的に NSG/Firewall へ許可規則を入れて開放、時間が経つと自動で閉じる。常時公開を避けて攻撃面を減らす。常時利用できる踏み台の Bastion とは異なり、JIT は「必要なときだけ開ける」方式。

    前提: Microsoft Defender for Cloud

    関連: Azure Bastion

  • 規制コンプライアンス(標準・カスタム標準)

    Defender for Cloud の規制コンプライアンスダッシュボードで、PCI DSS や ISO 等の標準への準拠状況を評価し、独自要件はカスタム標準として追加できる。

    前提: Microsoft Defender for Cloud

  • Azure ランディングゾーン

    管理グループ・サブスクリプション・ポリシー・ネットワーク・ID を含む、拡張可能で統制された Azure 環境の設計図。Cloud Adoption Framework のエンタープライズスケールに基づく。

    前提: 管理グループサブスクリプション(Azure)

    関連: Azure ランディングゾーン(CAF)

  • Azure Backup

    VM・ファイル共有・SQL/SAP HANA 等を定期的にバックアップし、Recovery Services コンテナーへ保存するマネージドサービス。必要なときに任意の復元ポイントからリストアする「データ復元」が目的で、暗号化・保持ポリシー・即時リストアに対応する。

    前提: 保持ポリシー

    関連: Azure Site Recovery(ASR)

  • CIEM

    クラウドインフラのエンタイトルメント管理(Cloud Infrastructure Entitlement Management)。Azure・AWS・GCP にまたがるアイデンティティの権限を継続的にスキャンし、実際には使われていない過剰な権限(オーバープロビジョニング)を可視化・縮小する。特権のジャストインタイム昇格を担う PIM とは役割が異なり、CIEM は「常に持っている権限そのものを削る」棚卸しの仕組み。

    前提: アクセス管理(RBAC / 最小特権 / JIT)

  • B2B コラボレーション(Entra External ID)

    取引先など外部組織のユーザーをゲストとして招待し、相手側の既存 ID のまま自社リソースへ共同アクセスさせる仕組み。現行は Microsoft Entra External ID に統合されており、条件付きアクセスやクロステナントアクセス設定で招待・権限を細かく制御する。招待されたゲストは自社(招待元)テナント内にゲストユーザーとして登録され、外部組織の資格情報で認証される(別テナントが作られるわけではない)。

    前提: 条件付きアクセス

    関連: B2C(Azure AD B2C)

  • Azure Front Door

    グローバルな L7 のエントリポイント。CDN キャッシュ・グローバルルーティング・WAF・SSL オフロードを兼ね、可用性と性能を高める。

  • Azure Key Vault

    鍵・シークレット・証明書を安全に保管・管理するサービス。アプリに直接埋め込まずに済む。

  • Microsoft Intune

    デバイスとアプリを管理・保護するクラウドサービス。MDM=端末そのものを管理、MAM=アプリ内データを管理。条件付きアクセスと連携。

    前提: 条件付きアクセス

  • OneDrive

    個人のクラウドファイル保存と同期。自分のファイルを保管し必要に応じて共有する(SharePoint は組織共有)。

    前提: SharePoint

  • プライベートエンドポイント

    PaaS(Storage/SQL 等)へ VNet 内のプライベート IP を持つ NIC を通じて公開経路を使わず接続する仕組み。サブリソースごとにエンドポイントと DNS ゾーンが要る。

  • 保持ポリシー

    データを必要な期間だけ保持し、不要になれば削除して情報の寿命を管理する仕組み。

  • Microsoft Entra Internet Access

    Global Secure Access(SSE)の一部。ユーザーのインターネット/SaaS 行きの通信をセキュア Web ゲートウェイとして検査・制御し、クロステナント保護も行う。社内アプリへの ZTNA を担う Entra Private Access とは送信先で区別する。

    前提: Microsoft Entra Private Access

    関連: SSE(Security Service Edge)/ Global Secure Access

  • MCRA(Microsoft Cybersecurity Reference Architectures)

    Microsoft 製品がどの防御能力を担うかを ID/SOC/エンドポイント/ハイブリッド・マルチクラウド/OT 等にわたり体系化した参照アーキテクチャ。設計の出発点・能力ギャップ把握に使う「地図」で、適合を測る MCSB とは役割が異なる。

    前提: Microsoft Cloud Security Benchmark(MCSB)

  • SSE(Security Service Edge)/ Global Secure Access

    ユーザーとアプリの間にクラウドのセキュリティ層を挟む考え方。Microsoft の Global Secure Access 配下に Entra Internet Access(SWG)と Entra Private Access(ZTNA)がある。Conditional Access と統合してゼロトラスト化する。

    前提: 条件付きアクセスMicrosoft Entra Private Access

    関連: Microsoft Entra Internet Access

  • Purview DSPM for AI

    Microsoft Purview のデータ セキュリティ態勢管理(AI 向け)。Copilot や AI アプリが扱う機微データのリスクと過剰露出を可視化し、ラベル付け・アクセス見直し・DLP による是正につなげる事前の態勢管理機能。

    前提: Microsoft Purview

  • UEBA と脅威インテリジェンス

    UEBA(ユーザー/エンティティの行動分析)で平常からの逸脱を検知し、脅威インテリジェンス(IoC・MITRE ATT&CK)と突き合わせて高度な攻撃を特定する。

    前提: 脅威防御と脅威インテリジェンス

  • SOAR

    Security Orchestration, Automation and Responseの略。SIEMなどで検知されたアラート後の対応(調査・封じ込め・通知)をプレイブックで自動化・オーケストレーションする仕組み。アナリストの反復作業を減らし対応時間を短縮する。

    前提: SIEM

  • Application Gateway

    L7(HTTP)のリージョン内ロードバランサー。URL パスベースルーティング・リスナー・HTTP 設定・SSL 終端・書き換え規則・WAF に対応する。

  • BCDR 設計(バックアップ/災害復旧)

    事業継続と災害復旧の設計。Azure Backup でデータを保護し、Azure Site Recovery でリージョン間レプリケーション/フェイルオーバー、ゾーン冗長やマルチリージョンで RPO/RTO 要件を満たす。

    前提: Azure BackupAzure Site Recovery(ASR)

  • Azure ランディングゾーン(CAF)

    Cloud Adoption Framework のエンタープライズスケールに基づく、標準化された基盤の青写真。ネットワーク(ハブ&スポーク)・ID・ポリシー・管理を事前構成し、管理グループ階層に沿って一貫したガバナンスを展開できる。

    前提: 管理グループ

    関連: Azure ランディングゾーン

  • Web Application Firewall(Azure WAF)

    Application Gateway(リージョン内)または Front Door(グローバルエッジ)上で動き、SQL インジェクションや XSS など L7(アプリ層)攻撃を防ぐ。OWASP のマネージドルールセットと、地域遮断やレート制限などのカスタムルールを組み合わせる。導入時は検出(Detection)モードで誤検知を確認し、防御(Prevention)へ切り替える。NSG/Firewall が L3/L4 なのに対し WAF は L7。

    前提: Application GatewayAzure Front Door

  • Azure Site Recovery(ASR)

    VM を別リージョン(または オンプレ⇔Azure)へ継続的にレプリケートし、災害時にフェイルオーバーして稼働を継続させる DR(災害復旧)サービス。テストフェイルオーバーで本番を止めずに手順検証でき、復旧計画(Recovery Plan)で複数 VM の起動順序をオーケストレーションする。

    関連: Azure Backup

  • Microsoft Entra Permissions Management

    Microsoft の CIEM 製品。マルチクラウド(Azure/AWS/GCP)の ID とリソースにまたがる権限を分析し、Permission Creep Index(権限の肥大度を示すスコア)で可視化、未使用権限の是正案を提示する。単一のダッシュボードで複数クラウドの実効権限を横断把握できる点が特徴。

    前提: CIEM

  • Office アプリ(Word/Excel/PowerPoint/Outlook)

    文書・表計算・プレゼン・メールの中核アプリ。Microsoft 365 ではサブスクで常に最新版を Web/デスクトップ/モバイルで使え、共同編集も可能。

    前提: サブスクリプション(Azure)Microsoft 365

  • Microsoft Defender ポータル

    Defender XDR の各シグナル(メール・ID・エンドポイント・アプリ)を統合し、インシデント調査・対応・Secure Score を一元管理する管理ポータル。

    前提: Microsoft Defender XDR

  • Microsoft Priva

    個人データのプライバシーリスク管理と主体権利要求(DSR)への対応を支援するソリューション。過剰な個人データの保持や共有を検出・是正する。

    前提: SharePoint の過剰共有対策保持ポリシー

  • 保護されたアクション(protected actions)

    最も危険な管理操作(例:Conditional Access ポリシーの削除)に、強い認証コンテキスト(フィッシング耐性 MFA 等)を満たさない限り実行不可とする保護。通常のロール権限より厳格なゲートを追加する。

    前提: 条件付きアクセス

  • Defender for Servers

    VM の脆弱性スキャン(Defender 脆弱性管理)・EDR(Defender for Endpoint 統合)・エージェントレス スキャン・JIT VM アクセスを提供する。Azure Arc でオンプレや AWS/GCP のサーバーにも拡張できる。

    前提: Azure ArcJust-In-Time VM アクセス

  • Microsoft Entra Private Access

    VPN に代わり、社内アプリへ ID ベース・アプリ単位(ゼロトラスト)でアクセスを提供する。ネットワーク全体ではなく必要なアプリだけに到達させる。

  • レコード管理とデータライフサイクル

    Microsoft Purview のレコード管理で、規制対象の文書を保持ラベルで「レコード」として宣言・不変化し、保持期間後に処分レビューを経て削除する。データライフサイクル管理と連携する。

    前提: Microsoft Purview保持ポリシー

  • SIEM

    Security Information and Event Managementの略。各所(サーバー・ネットワーク機器・アプリ等)のログやイベントを一元収集し、相関分析して脅威を検知する仕組み。Microsoft Sentinel・Google SecOps・Splunk等の製品がこの役割を担う。

    関連: Microsoft Sentinel

  • Azure Arc

    オンプレミスや他クラウドのサーバー・Kubernetes・DBを、Azureの管理面(ポリシー/タグ/RBAC)で一元管理する。

  • BYOK とインフラストラクチャ暗号化

    BYOK(Bring Your Own Key)で顧客管理キーをストレージ暗号化に持ち込み、さらにインフラストラクチャ暗号化を有効化して 256 ビット AES の二層でデータを保護する。

    前提: 顧客管理キー(CMK)/ プラットフォーム管理キー(PMK)

  • SQL データ分類

    列に機密度ラベル・情報の種類を付与して機微データを識別・可視化し、監査と組み合わせて取り扱いを管理する戦略。

    関連: データ分類(機微情報の種類・学習可能な分類子)

  • Defender for Databases

    Azure の各データベースサービスに脅威保護を提供し、SQL インジェクションの疑い・異常なログイン・機微データへの異常アクセスを検知する(旧 Advanced Threat Protection)。記録が役割の SQL 監査とは異なる。

    前提: 脅威防御と脅威インテリジェンス

  • Entra ID ガバナンス

    適切な人が適切なリソースに適切な期間だけアクセスできるよう統制する。エンタイトルメント管理(アクセスパッケージ)、アクセスレビュー、Privileged Identity Management(PIM)、ライフサイクルワークフローを含む。

    前提: Microsoft Entra ID